柏原崇のドラマ出演作

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    ハチミツとクローバー(2008年)出演美術大学に通う5人の男女の恋と成長を描く。建築科の学生・竹本は、先輩の森田らと貧しくも楽しい大学生活を送っていた。そんな中、大学の教師・花本は竹本らに、今年入学した親戚のはぐみを紹介。竹本ははぐみに恋をする。
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    白夜行(2006年)出演過酷な運命を背負った少年と少女の悲劇的な愛を描く。11歳の亮司は、初恋の相手・雪穂を買春した父・洋介を殺した。雪穂は亮司をかばい、母・文代が疑われるように仕向ける。亮司と雪穂はお互いのために別れを決意。そして、二人は、会うこともなく高校生になる。
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    極限推理コロシアム(2004年)出演
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    あなたの隣に誰かいる(2003年)出演平凡な一家が、引っ越し先で事件に巻き込まれるホラーサスペンス。梓と夫の欧太郎は、病気がちの娘・鈴の療養も兼ね、郊外の一軒家に引っ越した。ところが引っ越し先では、隣人におかしなルールを強要されるなど、次々に奇妙な体験をする。
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    恋愛偏差値(2002年)出演ヒロインたちの葛藤をテーマに4話完結の3部作形式で紡ぐラブストーリー。第1章「燃えつきるまで」は失恋したキャリアOL・怜子(中谷美紀)の挫折と葛藤、第2章「Party」は、失業中の琴子(常盤貴子)の自分探し、第3章「彼女の嫌いな彼女」はお局OL瑞子(財前直見)と腰掛けOL千絵(柴咲コウ)の対決を描く。
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    白線流し・二十歳の風(1999年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    タブロイド(1998年)出演大新聞「中央新聞」の記者だった咲は、些細なミスで子会社であるタブロイド紙「夕刊トップ」へ出向に。年下だが熱心な契約記者・くるみに見習いとしてつき、アイドルタレントのヘアヌード写真集発売の噂のネタを追うことになる。「タブロイド紙は売れるネタが一番!」と言うくるみと「トップ記事が仰天ヘアなんて!」と反発する咲が、ライバルとして火花を散らす。
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    白線流し・19の春(1997年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編。高校を卒業してから1年経った、園子たち7人の姿を描く。浪人時代を乗り越え、大学に入学した園子(酒井美紀)は同窓会を企画する。渉(長瀬智也)以外の6人が集まり、久しぶりの再会で会話に花が咲くと思いきや、それぞれの環境の変化で心がすれ違いはじめていた。
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    イタズラなKiss(1996年)出演多田かおるの人気マンガをドラマ化。天才高校生・入江直樹(柏原崇)と、彼に片思いする落ちこぼれ女子高生・相原琴子(佐藤藍子)の共同生活を描く。琴子は高校の入学式であいさつを行った直樹に一目ぼれ。2年間片思いを経て告白するが、あっけなく振られてしまう。だが、ひょんなことから直樹の家に居候することになる。
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    白線流し(1996年)出演高校卒業を前にした男女7人の青春物語。長野県の高校に通う園子は、地元の大学をなんとなく志望していたものの、本当は自分が何をしたいかわからずに進路で悩んでいた。ある日、園子は自分の机に不思議な点々を見つけ、やがて星座の落書きだということに気づく。それは定時制のクラスで同じ机を使っている、渉の手によるものだった。
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    沙粧妙子−最後の事件−(1995年)出演かつて科学捜査研究所に所属していた妙子が、捜査一課に配属されて3年。ある日、優起夫が妙子のパートナーとして加入する。その直後、被害者の小指の爪をはぐという連続殺人犯が、人質と立てこもった末に自殺した。妙子は、研究所の同僚だった池波の協力で独自に調査。その結果、事件当夜の人質だった谷口に疑いを抱く。
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    毎度おジャマしまぁす(1995年)出演隣り合う女所帯と男所帯が繰り広げるコメディー。兄の一也がケガをしたという電報が桜に届いた。ミラノでデザインの修業中だった桜は急いで帰国。だが、一也は3人の子供を捨てて駆け落ちした後だった。仕方なく桜は一也が残したお好み焼き屋と子供たち、そしてなぜか桜が保証人の、450万円の借金の面倒を見ることに。
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    将太の寿司出演
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