峰蘭太郎のドラマ出演作

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    スローな武士にしてくれ〜京都 撮影所ラプソディー〜(2019年)出演
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    くノ一忍法帖 蛍火(2018年)出演
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    池波正太郎時代劇 光と影(2017年)出演
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)出演上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    刑事の十字架(2014年)出演
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    新・おみやさん(2012年)出演元敏腕刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第9弾。今シーズンでは、七尾洋子(櫻井淳子)の後任として青山ちはる(京野ことみ)が京都府警鴨川東警察署の資料課に配属。“おみやさん”こと鳥居とともに捜査を展開していく。
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    科捜研の女11(2011年)出演科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。
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    科捜研の女10(2010年)出演京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の榊マリコ(沢口靖子)らメンバーがDNA鑑定、画像解析など科学捜査で遺留品を徹底鑑定。捜査一課刑事の土門(内藤剛志)らと協力して事件の真相に迫る。女性研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)らが新加入。
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    科捜研の女9(2009年)出演榊マリコ(沢口靖子)が科学捜査の視点から事件を読み解く人気シリーズ第9弾。刑事部とタッグを組んで、凶悪化・ハイテク化した犯罪に挑む。
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    メイド刑事(2009年)出演メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
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    おみやさんVI(2008年)出演鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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    大奥 第一章(2004年)出演「大奥」のシステムを完成させた春日局を中心に、女たちの愛憎劇を描く。徳川三代将軍・家光の時代、大奥では彼の乳母・春日局が総取締として全権を握っていた。彼女には逆賊として追われた幼少時代、夫との離縁によるわが子との別れなど、つらい過去があった。
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    大奥(2003年)出演徳川第13代将軍・家定(北村一輝)の時代から、江戸城無血開城で大奥がなくなる日までをつづる。前半では、篤子(菅野美穂)と瀧山(浅野ゆう子)の確執、中盤では和宮(安達祐実)と実成院(野際陽子)、そして瀧山の三つどもえの確執を軸に物語が展開。終盤では大奥の終焉と自由を得た女たちの最後が描き出される。
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    科捜研の女4(2002年)出演京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。
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    科捜研の女1(1999年)出演犯罪捜査をサラリと解決する天才肌だが、私生活は超無能な科学捜査研究所の女性捜査官・榊マリコ(沢口靖子)が活躍する異色ミステリー。
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    子連れ狼II出演
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