水田伸生のドラマ出演作

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    初恋の悪魔(2022年)演出林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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    anone(2018年)演出10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
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    獣になれない私たち(2018年)演出野木亜紀子の脚本で、新垣結衣と松田龍平がW主演を務める。クラフトビールバーで偶然出会った“心に堅い鎧を着込んだ男女”が、赤の他人だからこそ本音をぶつけ、傷つきながらも自分らしく足を踏み出す姿を描くラブコメディー。等身大の現代女性・深海晶を新垣が、世渡り上手な毒舌男・根元恒星を松田が演じる。
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    先に生まれただけの僕(2017年)演出櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント。脚本は福田靖。
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    ゆとりですがなにか(2016年)演出岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が演じる“ゆとり第一世代”のアラサー男子の成長を描く人間ドラマ。脚本は宮藤官九郎が手掛ける。食品メーカー入社7年目の正和(岡田)は部署を転々とする中で、系列の居酒屋チェーン店に出向を命じられ、山路(松坂)、まりぶ(柳楽)との出会いを機に人生を見詰め直していく。
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    Dr.倫太郎(2015年)演出堺雅人演じる精神科医・日野倫太郎が、一人の女性との出会いから人生を狂わせていく姿を描く。大学病院で働く倫太郎は鋭い洞察力と直観力を持ち、患者の心を奥底から解きほぐすという治療法で名を馳せていた。さまざまな心の病を治してきた彼の前に、ある日どうしても心をコントロールできない女性が現れる。
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    はなちゃんのみそ汁(2014年)出演乳がんと懸命に闘った女性と、彼女を支え続けた夫と娘の実話をドラマ化した感動作。“家族の絆”と“人が生きていく上で一番大切なこと”を描いていく。主人公の新聞記者・安武信吾を大倉忠義が、信吾の妻で若くして乳がんを患う音楽教師・千恵を尾野真千子が、二人の娘・はなを芦田愛菜が演じる。
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    モザイクジャパン[R15+指定相当](2014年)演出
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    Woman(2013年)演出貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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    トッカン 特別国税徴収官(2012年)演出税務署の新人徴収官の成長を描いたドラマ。公務員になったのは安定した職業に就きたかったから…という理由の鈴宮深樹。新米徴収官として働き始めるが、エリートである特別徴収官(トッカン)で、上司の鏡雅愛は、周囲から“死神”と言われる冷血無比な男。そんな鏡の補佐として、日々、悪質な税金滞納者の取り立てに奔走する。
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    Mother(2010年)演出心を閉ざす小学校教師・奈緒が、虐待されていた子供・継美を救うため誘拐し、親子に成り済まして逃避行を。自分を捨てた母・葉菜との再会や、継美との交流を通して“母性”に目覚めていく姿を描く。
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    252 生存者あり Episode ZERO(2008年)監督
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    向田邦子新春ドラマスペシャル 冬の運動会(2005年)演出青年が、ひとつの恋をきっかけに家族のきずなを取り戻す、向田邦子原作のホームドラマ。大学4年生の菊男(岡田准一)は、高校時代の万引きがあとを引き、商社マンの父・遼介(國村隼)といまだにぎくしゃくした関係だった。子供のいない宅次(井川比佐志)らの靴店を息抜き場にしていた菊男。ある日、来店したキャバクラ嬢・日出子(長谷川京子)と知り合う。
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    ぼくの魔法使い(2003年)演出アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    サイコドクター(2002年)演出楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難?(2001年)演出大学の動物病院口座と附属の動物病院を舞台に繰り広げられる人間模様を、主人公の飼うイヌの視点でコミカルに描く。荒太は東京近郊にある八王子大学の3年生。特に何になりたいという夢を持っているわけでもなく、ただ何となく日々を過ごしているイマドキの大学生…のはずだった。周囲の面々から様々な難題を吹っかけられるハメに。
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    恋のバカンス(1997年)演出自称“恋の曲芸師”黛勘九郎は、40歳のバツなし独身サラリーマン。ある日勘九郎は、同じバーで知り合った女性とホテルへ。彼女がわれに返り何事もなかったが、勘九郎がそれをあたかもあったかのようにしゃべったことから、2人の運命が変わり始める。なんとその女性は同じ会社の常務秘書・中村晶で、2人が婚約したという噂が広まってしまう。
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    終らない夏(1995年)演出八ヶ岳の大自然の中で育った向日葵は、画家で家事のできない母・薫を支えながら、明るく生きている。役場勤めの平凡な毎日にも、結構満足していたが…。ひょんなことで知り合ったフリーター耕平に思いを寄せられ、さらに、東京から八ヶ岳に帰ってきた幼なじみ・大介も向日葵に好意を…三角関係の激しい恋愛模様が展開していく。
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    恋も2度目なら(1995年)演出コンビニの弁当開発部で働く耕介は、大阪での単身赴任から東京へ戻される。しかし帰るなり妻の紀子は離婚を宣言。耕介は娘の子育てに苦労するハメに。一方、彼の上司で離婚直後の小野は女性にもてまくる日々。2人はやがて、女子大生の麻由美をめぐり複雑な関係に。明石家さんま主演の明るいラブストーリー。
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