小橋めぐみのSNS
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宇野亞喜良展
東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」へ。レトロスペクティブではなく、9…
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ブルーハワイ
先日のサイン会の時に、「電車の中で気軽に読めるエッセイや小説のおすすめありますか?」と、ファンの方に聞かれて、その時は…
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桜神宮
桜がぶわぁっと咲きはじめた昨日。友人と朝活後、近くの桜神宮へ。4月1日から再販が始まった、人気のレース守りをおそろで授…
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4月13日(土)18時30分~ 下北沢B&Bトークイベント残席僅かになりました。 トークイベント後、サイン会もあります。配信もあります。 お待ちしております! https://t.co/cmOd8iCuTX
@megumikobashi 小橋めぐみ
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マツヤーサナ(左) ウルドヴァパドマーサナ(右) 年齢を重ねるにつれて、できなくなっていくこともあるけれど、隠れた伸びしろもあるに違いないって思いながら、 自分の身体と日々向き合っている。 #yoga https://t.co/Wjql8A2EXw
@megumikobashi 小橋めぐみ
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温又柔著「永遠年軽」 国籍のはざまで、あちこちにぶつかっては傷ついていた剥き出しのアイデンティティが、積み重ねた時間により、柔らかく、軽やかに確立されていく。その変化が清々しい表題作が、とてもよかった。 「誰もが皆、それぞれ、ちょっとずつ、普通じゃないんだ。」 https://t.co/fX2LMDpQvp
@megumikobashi 小橋めぐみ
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金子修介監督「ゴールドボーイ」 悪童たちvs殺人犯の熾烈な心理戦の行方に、一瞬たりとも目が離せなかった。 狂ってる。切ない。恐ろしい。 哀しい。眩しい。 沖縄の光と影と、それからあの轟音。 ぜひ、映画館で体感してほしい。 https://t.co/vcCA8OqxXc
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ベッドタイムアイズ
発売中の週刊新潮に、月1回の連載「性とか愛とか」が掲載されています。今号は、山田詠美さんのデビュー続きをみる『著作権保…
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発売中の週刊新潮に、 月1回の連載「性とか愛とか」が掲載されています。 今号は、山田詠美さんのデビュー作 「ベッドタイムアイズ」です。 “捨てられない”思い出とともに。 https://t.co/38wYAVUMOT
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お申し込みは、こちらです💁♀️ https://t.co/3veiJWMxy4
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4月13日(土)18時半〜下北沢B&Bにて、笹公人さんの新刊「シン・短歌入門」の刊行記念トークイベントにゲストとして登壇します。 来店参加(数量限定、1ドリンク付き)と配信参加を選べます♪ 当日までに数首作って、イベントで添削してもらおうと目論んでいます。 一緒に短歌のドアを開けましょう✨ https://t.co/uhVfFtZC2x
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YUMING TRIBUTE STORIES
🎆去年、高校時代の同級生が誘ってくれて、みんなで花火大会へ行った。それは「SUGOI 花火」というイベントで、ユーミン…
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ユーミンの名曲をモチーフにしたアンソロジー「Yuming Tribute Stories」 小池真理子さんの「あの日に帰りたい」を読みながら、私はいつに帰りたいかなと考えた。20年後くらいに、今に帰りたくなりそうな気がした。 江國香織さんの「夕涼み」、これから聴くたびにこの物語の光景を思い出すのだろうな。 https://t.co/bS6KQm9LAM
@megumikobashi 小橋めぐみ
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本日、サイン会でした。 ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。 行けないけど、応援してますと心を寄せてくださったみなさまも、ありがとうございます。 一人ひとりとお話しできて、 明日からのエネルギーをいっぱい頂き、 幸せな時間でした。 #アジアシネマ的感性 https://t.co/kD9MdTcNgZ
@megumikobashi 小橋めぐみ
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いよいよ明日「アジアシネマ的感性」発刊記念サイン会です。 当日分販売は13時半から14時半の時間のみ受け付けます。 会場はhttps://t.co/0lZ1L657RG *清算は現金のみ。予定数に達した場合、終了いたします。 お問い合わせはap_info@apeople.jpまで。 明日はぽかぽかになりそう☺️ ふらりとぜひ! https://t.co/KO9KqzbICC
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ジャクリーン・バブリッツ著 「わたしの名前を消さないで」解説を書きました。 殺された少女の魂は、遺体を発見した女性が自分の身元と死の真相を解き明かしてくれることを願い、取り憑く。生きている間は出会うことのなかった二人の孤独な魂の交歓に胸を突かれる、悲痛で美しく独創的な犯罪小説です。 https://t.co/yudDq2canG
@megumikobashi 小橋めぐみ
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尊敬してやまない児玉美月さんのお手元に、「アジアシネマ的感性」が届いているということに、昨夜からドキドキしている。 ずっと児玉さんのレビューが好きで、 読むたびに幸福な溜息をついてきた身としては、もう、今は、違う溜息が出そう😮💨 https://t.co/Vw4Cz8gc7X
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総合書評サイト「ブックバン」にて、連載枠が立ち上げとなりました🥹 「性とか愛とか」、こちらからまとめてお読み頂けます。 最新回の「蛇にピアス」も💁♀️ https://t.co/7vRZnmoOOg https://t.co/pZqCc6yXB3
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ライブラリーホテルとしてリブランドされた、芝パークホテルへ。ゲストは 銀座蔦屋書店がディレクションした約1500冊の本が閲覧可能。和洋中のスイーツと読書を2.5時間楽しめる「至福のアフタヌーンティー」は、おひとり様から予約できます。食後もライブラリースペースで本を読めて、まさに至福の時🌸 https://t.co/MQmUgT3PNr
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織田有楽斎
🍵サントリー美術館にて「大名茶人 織田有楽斎」。戦国時代、信長の弟でありながら、信長、秀吉、家康に仕え、家康より長生き…
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東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」へ。レトロスペクティブではなく、90歳の今も現役であり続けるイラストレーター、宇野さんの900点(!!)に及ぶ、過去最大規模の展覧会。圧倒され、酔いしれる。時空を超えた、魅惑の美しき宇宙空間に放り出されたようだった。展覧会へ行った前日、友人の娘さん(小学4年生)が描いた、自由で豊かな絵を観て感動したばかりで。自分が幼い頃は、お絵かきが大好きだったのに、いつの間にか絵を描くことに苦手意識を持つようになってしまったなぁと、宇野さんの膨大な作品群を前に考えてしまった。ただただ楽しんで描き続けることが、どうしてできなくなっ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
先日のサイン会の時に、「電車の中で気軽に読めるエッセイや小説のおすすめありますか?」と、ファンの方に聞かれて、その時はエッセイが思い浮かばなかったので、小説をおすすめしたのですが。エッセイだったら、これ、おすすめです。(その方、読んでくれているといいな)燃え殻さんの「ブルーハワイ」🌊燃え殻さんのエッセイを読んでいると、小さな、どうでもよかったような記憶が、あとで宝石のように輝くことがあるのだなぁと思う。どんなイけてない毎日も、原石だらけなんだって思えて、ちょっとだけ前向きな気持ちになる。ちょっとだけ。と同時に、そんな超ポジティブにならなくても、人生続きをみる
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桜がぶわぁっと咲きはじめた昨日。友人と朝活後、近くの桜神宮へ。4月1日から再販が始まった、人気のレース守りをおそろで授かり、えんむすびの木と言われる河津桜の木に、願い事を書いた花帯を真剣に結び🎀お参りして、おみくじを引いたら、二続きをみる
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4月13日(土)18時30分~ 下北沢B&Bトークイベント残席僅かになりました。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年4月1日
トークイベント後、サイン会もあります。配信もあります。
お待ちしております! https://t.co/cmOd8iCuTX
マツヤーサナ(左)
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月27日
ウルドヴァパドマーサナ(右)
年齢を重ねるにつれて、できなくなっていくこともあるけれど、隠れた伸びしろもあるに違いないって思いながら、
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温又柔著「永遠年軽」
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月25日
国籍のはざまで、あちこちにぶつかっては傷ついていた剥き出しのアイデンティティが、積み重ねた時間により、柔らかく、軽やかに確立されていく。その変化が清々しい表題作が、とてもよかった。
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金子修介監督「ゴールドボーイ」
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月22日
悪童たちvs殺人犯の熾烈な心理戦の行方に、一瞬たりとも目が離せなかった。
狂ってる。切ない。恐ろしい。
哀しい。眩しい。
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発売中の週刊新潮に、月1回の連載「性とか愛とか」が掲載されています。今号は、山田詠美さんのデビュー続きをみる
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発売中の週刊新潮に、
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月1回の連載「性とか愛とか」が掲載されています。
今号は、山田詠美さんのデビュー作
「ベッドタイムアイズ」です。
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— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月20日
4月13日(土)18時半〜下北沢B&Bにて、笹公人さんの新刊「シン・短歌入門」の刊行記念トークイベントにゲストとして登壇します。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月20日
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当日までに数首作って、イベントで添削してもらおうと目論んでいます。
一緒に短歌のドアを開けましょう✨ pic.twitter.com/uhVfFtZC2x
🎆去年、高校時代の同級生が誘ってくれて、みんなで花火大会へ行った。それは「SUGOI 花火」というイベントで、ユーミンの楽曲に合わせて花火が上がる一夜限りのものだった。始まる前にサプライズでユーミンが登場し、会場のボルテージは最高潮に達した。その時のユーミンの言葉が沁みて🥹わー!!ってなっていた心が、一気に、しん、とした。「今そばにいる人だけじゃなくて、会いたくてももう会えなくなってしまった人たちにも思いを馳せて、永遠にしたい一瞬を、どうぞ心ゆくまで今宵は楽しんでください」と。会いたくてももう会えなくなってしまった人の顔が浮かんだ。真夏の夜風が、通り抜けた。💫「Yuming Tribute Stories」は、6人の豪華作家陣による、ユーミンの名曲続きをみる
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ユーミンの名曲をモチーフにしたアンソロジー「Yuming Tribute Stories」
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月18日
小池真理子さんの「あの日に帰りたい」を読みながら、私はいつに帰りたいかなと考えた。20年後くらいに、今に帰りたくなりそうな気がした。
江國香織さんの「夕涼み」、これから聴くたびにこの物語の光景を思い出すのだろうな。 pic.twitter.com/bS6KQm9LAM
本日、サイン会でした。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月16日
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
行けないけど、応援してますと心を寄せてくださったみなさまも、ありがとうございます。
一人ひとりとお話しできて、
明日からのエネルギーをいっぱい頂き、
幸せな時間でした。#アジアシネマ的感性 pic.twitter.com/kD9MdTcNgZ
いよいよ明日「アジアシネマ的感性」発刊記念サイン会です。
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当日分販売は13時半から14時半の時間のみ受け付けます。
会場はhttps://t.co/0lZ1L657RG
*清算は現金のみ。予定数に達した場合、終了いたします。
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ジャクリーン・バブリッツ著
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月15日
「わたしの名前を消さないで」解説を書きました。
殺された少女の魂は、遺体を発見した女性が自分の身元と死の真相を解き明かしてくれることを願い、取り憑く。生きている間は出会うことのなかった二人の孤独な魂の交歓に胸を突かれる、悲痛で美しく独創的な犯罪小説です。 pic.twitter.com/yudDq2canG
尊敬してやまない児玉美月さんのお手元に、「アジアシネマ的感性」が届いているということに、昨夜からドキドキしている。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月15日
ずっと児玉さんのレビューが好きで、
読むたびに幸福な溜息をついてきた身としては、もう、今は、違う溜息が出そう😮💨 https://t.co/Vw4Cz8gc7X
総合書評サイト「ブックバン」にて、連載枠が立ち上げとなりました🥹
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月14日
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最新回の「蛇にピアス」も💁♀️https://t.co/7vRZnmoOOg pic.twitter.com/pZqCc6yXB3
ライブラリーホテルとしてリブランドされた、芝パークホテルへ。ゲストは
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年3月11日
銀座蔦屋書店がディレクションした約1500冊の本が閲覧可能。和洋中のスイーツと読書を2.5時間楽しめる「至福のアフタヌーンティー」は、おひとり様から予約できます。食後もライブラリースペースで本を読めて、まさに至福の時🌸 pic.twitter.com/MQmUgT3PNr
🍵サントリー美術館にて「大名茶人 織田有楽斎」。戦国時代、信長の弟でありながら、信長、秀吉、家康に仕え、家康より長生きした稀有な茶人、有楽斎。ちなみに有楽町の地名にも由来するとかしないとか。以前、有楽斎が主人公の小説(岳真也著「利休を超える戦国の茶人 織田有楽斎」)を読んで以来、タイムスリップできたら一番に会いたいほど惹かれている。だって、凄くないですか?この3人に仕えながら、殺されることなく乱世を生き抜いたのが。同じく茶人の千利休でさえ、切腹を命じられたのに。年表を読むと、戦に出るより、調停役を任されることが多かったみたいで。名だたる武士たちが一目置く、有楽斎と続きをみる
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