東根作寿英のドラマ出演作

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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(2009年)出演警視庁捜査一課の女捜査官が、不思議現象や犯罪事件に挑むミステリー。毎回巻き起こる妙な事件の数々は、実際に起きた事件をベースに描かれる。刑事らしくない、普通の29歳女性・春瀬キイナが常識外の“ひらめき”を発揮して事件の謎を解明していく。
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    ザ・クイズショウ(2009年)出演生放送のクイズ番組で謎めいた司会者・神山が、訳ありの解答者と対決する。「ザ・クイズショウ」に招かれたミュージシャンの安藤は、音楽に関する問題を難なく解答し続ける。だが、2年前に殺されたバンド仲間に関する問題が出されると、自分が殺人犯だと疑われていると感じ激怒する。
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    100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜(2008年)出演
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    魔王(2008年)出演韓国で社会現象を巻き起こしたサスペンスをリメーク。11年前に弟・英雄を殺され、復讐に生きる弁護士・成瀬領と、英雄を殺してしまった過去に苦悩する刑事・芹沢直人の宿命の対決を描く。直人の中学の同級生・宗田が暴行事件を起こし逮捕される。宗田を心配する直人の元に、雨野真実という人物から、赤い封筒に入ったタロットカードが届く。気にも留めない直人の前に、宗田の弁護を担当する成瀬が現れる。
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)出演
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    夢二夜・シェイクスピアドラマSP(2007年)出演「ロミオとジュリエット」の現代版。家計を助けるため廃品回収業に精を出す広道は、お嬢様大学に通う樹里と、偶然の出会いから次第に惹かれあい、恋に落ちる。しかし、広道の父・儀一は、殺人事件の容疑者として全国で指名手配され、今も失踪中の身。事件を担当する刑事で樹里の父・礼三は、2人の交際に反対する。
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    夜の終る時(岸谷五朗主演)(2007年)出演
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    医龍 Team Medical Dragon(2006年)出演落ちぶれていた天才外科医・朝田が、野心的な医大助教授・加藤にスカウトされ、個性的なスタッフとともに最高難度の心臓手術“バチスタ手術”に挑む。手術チームのメンバーが結束していくさまや、医局内の権力闘争、人間関係など、原作マンガを大幅にアレンジしながらも勢いを失わず、スリリングに展開していく。
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    トップキャスター(2006年)出演“スクープ命”のニュースキャスターと、アシスタントらスタッフの人間模様を描く。“伝説のキャスター”と呼ばれる春香が帰国した。新しい報道番組のメーンキャスターを勤めることになった春香は、スタッフにスクープだけを狙うと宣言。さらに、“報道素人”の天気キャスター・望美をアシスタントに指名する。
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    弁護士のくず(2006年)出演女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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    山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(船越英一郎主演)(2005年)出演
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    愛し君へ(2004年)出演都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
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    新・科捜研の女1(2004年)出演京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
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    警視庁・樋口警部補(2003年)出演
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    炎の警備隊長・五十嵐杜夫(2003年)出演
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    恋ノチカラ(2002年)出演籐子は広告代理店の庶務担当。仕事にも恋にも夢をなくし、変化のない毎日を過ごしていた。ある日、社のエースで昔あこがれていた貫井が独立。しかも彼の仲間の壮吾から、貫井が自分を引き抜きたがっていると聞いた籐子は迷った末に会社に辞表を提出。ところが彼らの事務所に行くと貫井が指名していたのは別人と判明。わびもしない貫井に怒った籐子はその事務所に居座ることにする。
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    サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    軽井沢ミステリー(2001年)出演
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