生井健夫のドラマ出演作

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    まんさくの花(1981年)出演養子としてもらわれた少女の葛藤と希望を、受験や就職、失恋など様々な経験を通して描いた物語。秋田県横手市で育った女子高生・中里祐子(中村明美)は、東京の芸術大学に進学したいと考えていた。父(生井健夫)の反対にあいつつ、上京し受験するも結果は不合格。しかし、どうしても絵を学びたい裕子は……。
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    源義経(1966年)出演村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    剣客商売’73出演
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    受験地獄出演
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