辰巳柳太郎のドラマ出演作

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    わたしは海(1978年)出演昭和初期から終戦の混乱期までの激動の時代、身寄りのないたくさんの戦争孤児たちを育て、明るく自由に生きた一人の女性、川村ミヨ(相原友子)の半生を、広島県の倉橋島や呉市を舞台に描く。瀬戸内海を背景に、ミヨは家事手伝いからカフェの女給を経て保母になるが、最後に彼女と結ばれるのは……
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    樅ノ木は残った(1970年)出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐(平幹二朗)の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
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    源義経(1966年)出演村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    座頭市物語(TVシリーズ)出演
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    水戸黄門 第11部出演
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    恋愛術入門出演
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