立枝歩（たちえだあゆみ）
立枝歩のプロフィール
- 誕生日
- 1958年1月7日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 東京都
1977年NHK連続テレビ小説「いちばん星」でデビュー。映画は1978年「ダイナマイトどんどん」1983年「真夜中のボクサー」、ドラマは2017年テレビ朝日「やすらぎの郷」2019年「やすらぎの刻〜道」、2020年テレビ東京「レンタルなんもしない人」2020年テレビ朝日「刑事7人」などに出演。2019年、2020年舞台「友情 〜秋桜のバラード〜」や、CM等も多く出演している。趣味・特技は子供への読み聞かせ、ドライブ。
立枝歩のドラマ出演作
-
隣の男はよく食べる（2023年）出演美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
-
らせんの迷宮 〜DNA科学捜査〜（2020年）出演夏緑と菊田洋之の「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」を原作に、田中圭がゴールデン帯ドラマで初主演を務める。田中は、数億桁の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者・神保仁を演じる。神保が豊富な知識と推理力で、熱血刑事・安堂(安田顕)と難事件を解決し、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るミステリー。
-
グランマの憂鬱出演高口里純の同名漫画を原作に萬田久子主演でドラマ化。村の総領職であるグランマこと百目鬼ミキ(萬田)が、村人の切実な悩みや日常で巻き起こる問題を「喝！」と一刀両断していく痛快人情“喝”ドラマ。とある春、息子家族が百目鬼村でミキと暮らすことになり、息子は仕事のため、先に嫁の由真と6歳の孫娘・亜子が同居を始める。
立枝歩の映画出演作
もっと見る立枝歩のその他出演作
もっと見る立枝歩の関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
