中山克己のドラマ出演作

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    院内警察(2024年)出演酒井義、林いちによる漫画「院内警察 アスクレピオスの蛇」を原作とした医療エンターテインメント。病院内に実際に存在する“院内交番”を舞台に、抜群の洞察能力を基にしたプロファイリングスキルを持つ敏腕の院内刑事・武良井(桐谷健太)と、若き天才外科医・榊原(瀬戸康史)の“正義”がぶつかり合う。
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    警視庁捜査資料管理室(2019年)声優2018年10月期に放送された「警視庁捜査資料管理室(仮)」のシーズン2。瀧川英次演じる明石幸男が、解決済み事件の捜査資料をデータ入力する捜査資料管理室で、妄想、推理を繰り広げ、勝手に真相を暴く。(仮)が取れ、正式に動き出す捜査資料管理室に、2人の部下・戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)が加わる。
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    特上カバチ!!(2010年)出演行政書士を目指す田村は、果物店を営む中山から借金トラブルの相談を。中山は友人・上杉から400万円を借りていたが返済期限延長の口約束をしていた。しかし、急に大金が必要になった上杉は、行政書士の美寿々を通して、期限通りの返済を要求。田村は「口約束も法的に有効」と訴える。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    捜査検事・近松茂道(2002年)出演
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    西村京太郎サスペンス(村上弘明主演)出演
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