倉田保昭(くらたやすあき)
倉田保昭のプロフィール
- 誕生日
- 1946年3月20日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 茨城県新治郡桜村(現・つくば市)
- 血液型
- O型
「和製ドラゴン」として知られるアクション俳優。1971年、香港の名門ショウ・ブラザーズのオーディションに合格し、70〜80年代香港カンフー映画俳優として活躍し、主役、メイン悪役などを務める。
倉田保昭のドラマ出演作
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旅がらす事件帖(2020年)出演
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やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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西部警察PARTIII(1983年)出演
倉田保昭の映画出演作
もっと見る倉田保昭のその他出演作
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牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜出演若き魔戒騎士・道外流牙(栗山航)の成長を描く特撮ヒーローシリーズ第3弾。流牙は特定の管轄を持たず、旅をしながら魔獣を狩り続けていた。ある日、差出人不明の指令書を受け取った流牙は、その指示に従い“理想の街”ボルシティへとたどり着く。夢と希望に包まれたボルシティだったが、そこには恐ろしい真実が隠されていた。