池内万作のドラマ出演作

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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    らんまん(2023年)出演神木隆之介主演で、明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。脚本は「群青領域」(2021年、NHK総合)、「旅屋おかえり」(2022年、NHK BSプレミアム)を手掛けた長田育恵。
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    卒業タイムリミット(2022年)出演NHK総合で新設された“夜ドラ”の第1弾。辻堂ゆめの同名小説を井上祐貴主演でドラマ化。卒業式を3日後に控えた高校で教師・水口里紗子(滝沢カレン)が誘拐され、 生徒の黒川良樹(井上祐貴)の元に差出人不明の挑戦状が届く。同じ挑戦状で集められた同級生と真相を探る中、水口の別の顔や生徒の抱える問題が明らかになる。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    大江戸もののけ物語(2020年)出演江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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    危険なビーナス(2020年)出演東野圭吾の同名小説を妻夫木聡主演でドラマ化。ある失踪事件をきっかけに主人公が巨額の遺産を巡る謎に挑むミステリー。独身の獣医・伯朗(妻夫木)の前に突然、「弟の妻」と名乗る美女が現れ、弟が失踪したと話す。伯朗は、その美女と共に弟の行方を追う。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)などの黒岩勉が手掛ける。
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    特捜9 season3(2020年)出演井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。今シーズンから、新たに中村梅雀演じる警視庁総務部広報課に所属する国木田誠二が登場。かつて警視庁捜査一課の係長として難事件を解決してきた国木田が、特捜班と関わっていく。
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    誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事魚住久江〜(2020年)出演
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜(2019年)出演本田翼演じる星野沙希が、仲間たちと悪徳詐欺師をだまし懲らしめるエンターテインメントドラマ。詐欺師をだまし返すスペシャリスト集団「チート」のメンバーで、売れないアイドル・沙希は「チート」に加わる警察官・加茂悠斗(金子大地)とバディを組む。また、警視庁の刑事で「チート」の創設者・安斎和毅役を風間俊介が務める。
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    トレース〜科捜研の男〜(2019年)出演原作は元科捜研の古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」。錦戸亮は本作で“月9”初主演を果たす。ある陰惨な過去を持ち、影のある科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、真実のかけらを見つけて亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく。ほか、船越英一郎、新木優子らが出演する。
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    ドラマスペシャル 検事・佐方〜裁きを望む〜(2019年)出演
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    相棒season17(2018年)出演水谷豊主演の人気刑事ドラマの第17弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場した冠城亘(反町隆史)が異例の4年目を迎える。さらに、前シーズンのラストで事件を引き起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、“制裁”として特命係に左遷され、3人の新体制に。
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    恋のツキ(2018年)出演新田章の同名漫画を実写化し、徳永えりが連ドラ初主演を務める。平ワコ(徳永)は恋人のふうくんと同居して3年になり、トキメキを感じなくなってきたが、年齢的に別れる選択肢がなく付き合い続けている。そんな中、アルバイト先で見た目がタイプで趣味が合いそうな高校生と出会い、欲望に負けて浮気してしまう。
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    特命刑事 カクホの女(2018年)出演金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」(2014年テレビ東京系)の名取裕子と麻生祐未が、舞台を警察に移して再タッグを組む。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた、たたき上げの刑事・亜矢(麻生)の凸凹コンビが、難事件を解決する。
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    女囚セブン(2017年)出演女子刑務所を舞台に女性たちが壮絶なバトルを繰り広げる群像コメディー。殺人罪で刑務所に送られた京都の芸妓(げいこ)・神渡琴音(剛力彩芽)は、無実の罪をかぶって刑務所へ。そこで癖のある女囚たちから壮絶ないじめに遭うも、厳しい芸妓の世界を生き抜いてきた琴音は、持ち前の腹黒さ、したたかさでかわしていく。
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    石川五右衛門(2016年)出演2009年に上演された市川海老蔵主演の新作歌舞伎に潤色を加えドラマ化。“市川海老蔵”襲名後としては初の連続ドラマ主演作。天下の大泥棒・石川五右衛門(海老蔵)と、五右衛門捕縛を狙う豊臣秀吉(國村隼)の対立を軸に、秀吉の側室とのロマンスなどを、けれん味たっぷりに描く痛快で壮大な人間ドラマ。
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)出演東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    信長燃ゆ(2016年)出演織田信長を東山紀之が主演でドラマ化。織田信長が急襲され生涯を閉じた”本能寺の変”までの約1年半を描く。天下統一を目前にしていた信長は、関白と対立。無情で残酷な政治を展開する信長のやり方に、側近らは不信を募らせていく。やがて、日本の統一だけでなく海外進出までも見据えていたが、明智光秀らに裏切られる。
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