中島かずき（なかしまかずき）
中島かずきのプロフィール
- 誕生日
- 1959年8月19日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 福岡県
1980年に劇団☆新感線を旗揚げ。同劇団の作家、演出家として活躍。また本劇団以外でも、他劇団の公演のプロデュース、演出も多数手掛けている。演出作品でも多数の賞を受賞。2015年に上演されたホリプロ公演による舞台「熱海殺人事件」でも、第50回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞した。
中島かずきのドラマ出演作
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封刃師（2022年）脚本早乙女太一がドラマ初主演を務め、人の心の闇がつくりだす“穢刃”と、その穢刃を封印する“封刃師”の闘いをミステリアスに描き出す本格アクション活劇。脚本は中島かずきが手掛け、藤井道人らが演出を担当する。ほか出演は、遠藤雄弥、中村ゆりか、深川麻衣、手塚とおる、橋本じゅんら。
中島かずきのアニメ出演作
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バック・アロウ（2021年）シリーズ構成 ほか監督・谷口悟朗×脚本・中島かずきが贈る世界破戒冒険活劇。ある日、壁に囲まれた世界・リンガリンドの辺境の地「エッジャ村」に、謎の男「バック・アロウ」が現れる。アロウは記憶を失っているが、自分が“壁の外”からやって来たことだけは分かると言う。記憶を取り戻すために壁の外を目指すアロウだったが、次第に自身を巡る争いに巻き込まれていく。
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BNA ビー・エヌ・エー（2020年）脚本TRIGGERによるオリジナルテレビアニメーション。“獣人”の存在が明らかになり始めた21世紀。ある日突然“タヌキ獣人”になってしまった元人間・影森みちるは、獣人のための街・獣人特区「アニマシティ」へとやって来る。そこで出会った人間嫌いの“オオカミ獣人”大神士郎と行動を共にする中で予想もしていなかった大きな出来事に巻き込まれていく…。
中島かずきの映画出演作
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プロメア（2019年）原作 ほか
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テラフォーマーズ（2016年）脚本
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クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん（2014年）脚本
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仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ＆オーズ ＭＯＶＩＥ大戦 ＭＥＧＡ ＭＡＸ ディレクターズカット版（2012年）脚本
中島かずきのその他出演作
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仮面ライダーW（2009年）脚本平成仮面ライダーシリーズ第11作。エコの街「風都」を舞台に、シリーズ初となる“二人で一人の仮面ライダー”が街に隠された秘密を解き明かしていく。私立探偵の左翔太郎（桐山漣）とフィリップ（菅田将暉）は仮面ライダーWに変身し、「ガイアメモリ」を用いて超人的な力を手にした怪人“ドーパント”が起こす事件に立ち向かう。
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劇団☆新感線『狐晴明九尾狩』原作
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劇団☆新感線 ゲキ×シネ『蒼の乱』脚本
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劇団☆新感線 ゲキ×シネ『阿修羅城の瞳2003』脚本
中島かずきの関連リンク
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