寺島しのぶのドラマ出演作

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    どうする家康(2023年)ナレーター松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    時効警察はじめました(2019年)出演2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)出演人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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    バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2018年)出演2017年に深夜枠で放送され、大杉漣ら名脇役が共同生活する“おじさんのテラスハウス”として話題を呼んだ「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」の続編。テレビ東京の朝ドラ「しまっこさん」で共演することになったバイプレイヤーズがなぜか無人島に漂流し、そこで生活することに。
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    たからのとき(2017年)出演
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    女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘(2016年)出演
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    あさが来た(2015年)出演実在した幕末生まれの女性実業家・広岡浅子の人生をモデルに、相撲好きなおてんばヒロイン・あさを波瑠、優しい夫の新次郎を玉木宏が演じる。あさは実業家として奮闘するが、男社会でなかなか認められずに苦労する。だが、夫の支えを得ながら、銀行などさまざな事業に尽力し、日本初の女子大学設立をする。
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    三面記事の女たち−愛の巣−(2015年)出演
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    女はそれを許さない(2014年)出演深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    下町ロケット(三上博史主演)(2011年)出演池井戸潤の直木賞受賞作を映像化した社会派ヒューマンドラマ。町工場が取得した最先端特許を巡る、中小企業と大企業の戦いを描く。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平を三上博史が演じる他、渡部篤郎、寺島しのぶ、池内博之、綾野剛、水野真紀、古谷一行らが出演。
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    剣客商売スペシャル 道場破り(2010年)出演
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    剣客商売スペシャル 春の嵐(2008年)出演
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    四つの嘘(2008年)出演お互いの秘密をめぐる女性たちの泥沼愛憎劇。友人の事故死をきっかけに再会した女性たちの確執を描く。主婦・美波が元恋人・河野とカナダで密会中、水難事故死した。河野の死を知った元妻で美波の同級生・詩文は、関係ないと切り捨てるが、同じく同級生の・満希子は河野と美波の不倫関係を疑う。
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    純情きらり(2006年)出演昭和初期から激動の戦中戦後まで、さまざまな試練や戦火を乗り越えて、音楽への夢と愛を貫く有森桜子(宮崎あおい)の人生を描く。八丁味噌の産地である愛知・岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先を舞台に、桜子が大勢の人々に励まされながら音楽への思いを燃やし続ける一代記。原案は津島祐子の「火の山−山猿記」。
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    向田邦子新春ドラマスペシャル 冬の運動会(2005年)出演青年が、ひとつの恋をきっかけに家族のきずなを取り戻す、向田邦子原作のホームドラマ。大学4年生の菊男(岡田准一)は、高校時代の万引きがあとを引き、商社マンの父・遼介(國村隼)といまだにぎくしゃくした関係だった。子供のいない宅次(井川比佐志)らの靴店を息抜き場にしていた菊男。ある日、来店したキャバクラ嬢・日出子(長谷川京子)と知り合う。
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    武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    ラブとエロス(1998年)出演弁当屋を営むカスミは、ひとり息子のタケシと2人暮らし。亡き夫の友・龍一は、カスミに好意を抱き、プロポーズの機会を伺うのだがはぐらかされてばかりだ。ある日、カスミは青物市場で野菜を譲ってくれた上に車の故障を直してくれた若い男と再会。強引に唇を奪われ激しく動揺する。一方、龍一は母親から腹違いの弟の存在を知らされる。
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