加藤満(かとうまん)
加藤満のプロフィール
- 誕生日
- 1960年3月29日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 宮城県
- 血液型
- O型
1984年劇団青年座入団。舞台での活動が多く、主な出演作品は2001年~2004年「赤シャツ」、2005年「デモクラシー」「激情」、2010年「晦」など。テレビではフジテレビドラマ「氷の世界」「踊る大捜査線」、日本テレビ「天使が消えた街」や、映画「金融腐蝕列島 呪縛」、「学校」などに出演。「シャープ」、「JCBカード」、「ニッスイ」ほか多数のCMにも起用されるなど、幅広く活躍している。趣味はドライブ、読書、子供と遊ぶこと。
加藤満のドラマ出演作
-
ポケットに冒険をつめこんで(2023年)出演「ポケットモンスター」シリーズを原案とし、西野七瀬主演でドラマ化。関東地方の港町育ちの主人公・赤城まどか(西野)は、憧れていたクリエイターを目指して東京の小さな広告代理店に転職。夢を追いかけ上京するが、厳しい現実を痛感する。そんなまどかがポケモンを通して成長する姿を描くヒューマンストーリー。
-
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)出演エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
-
日本ボロ宿紀行(2019年)出演原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
-
妖怪人間ベム(2011年)出演同タイトルアニメの実写化。ベム、ベラ、ベロは、優しい心を持っているにも関わらず、奇怪な容姿と能力を持つため、人間から迫害されてきた。しかし、人間への憧れは強く、悪と戦いつづければ、いつか人間になれると信じていた。そんなある日、ベム、ベラ、ベロは1人の刑事と出会い、優しさや温かさなどの感情を学んでいく。
加藤満の映画出演作
もっと見る加藤満のその他出演作
-
仮面ライダーW(2009年)出演平成仮面ライダーシリーズ第11作。エコの街「風都」を舞台に、シリーズ初となる“二人で一人の仮面ライダー”が街に隠された秘密を解き明かしていく。私立探偵の左翔太郎(桐山漣)とフィリップ(菅田将暉)は仮面ライダーWに変身し、「ガイアメモリ」を用いて超人的な力を手にした怪人“ドーパント”が起こす事件に立ち向かう。