升毅のドラマ出演作

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    ハコビヤ(2024年)出演主演・田辺誠一、共演・影山優佳で描く「運び屋」ドラマ。洋食店と運び屋の二つの顔を持つ男・白鳥剣(田辺)は、通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間までも運ぶ。そんな剣の洋食店にアルバイトとして入った天野杏奈(影山)は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。
  • 相棒 season22
    相棒 season22(2023年)出演放送400回を突破した「相棒」シリーズ最新作。水谷豊演じる杉下右京が、前作で約14年ぶりに復帰した寺脇康文演じる初代相棒・亀山薫とのコンビで難事件に挑む。右京と薫はある女性に人捜しを頼まれるが、その人物は日本を震撼させた重大事件とつながっていることが判明。幾重にもからまる事件の深層には巨大な陰謀が潜んでいた。
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    勝利の法廷式(2023年)出演子役出身の女性弁護士と脚本家がタッグを組み、現代社会の闇を暴くリーガルミステリー。親友を冤罪から守れずトラウマを抱えていた弁護士・神楽蘭(志田未来)は、ある時謎の男・黒澤仁(風間俊介)と出会う。黒澤が書く“台本”の力を借りて弁護士を再開した蘭は、依頼人のために奮闘しながら、親友の事件の謎に迫っていく。
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    ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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    逃亡医F(2022年)出演同名漫画を成田凌主演でドラマ化。恋人殺しのぬれぎぬを着せられ、地位も名前も捨て逃亡する脳外科医・藤木圭介(成田)が、「自分にしか助けられない患者」に手を差し伸べていく“サバイバル・ドクター・エンタ―テインメント”。脚本はドラマ「あなたの番です」(2019年、日本テレビ系)の福原充則が手掛ける。
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    生ドラ!東京は24時(2022年)出演
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    悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(2022年)出演今田美桜主演で、深見じゅんのコミック「悪女(わる)」を30年ぶりに再ドラマ化。主人公・田中麻理鈴(今田)は、大手IT企業に就職するも、窓際部署に配属される。同じ部署で働く謎多き先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)からの「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく変わっていく。
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    IP〜サイバー捜査班(2021年)出演佐々木蔵之介が主演を務めるサイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。京都を舞台に、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木)らが事件解決に奔走する。共演は福原遥、間宮祥太朗ら。また、脚本は戸田山雅司が手掛ける。
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    青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―(2021年)出演藤原竜也演じる学校内警察(スクールポリス)の嶋田が、配属先の中学校で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。嶋田は、毎話あぶり出される“悪”を、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦なく逮捕していく。また、スクールポリス制度に反対する熱血国語教師・浅村を真木よう子が演じる。
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    イタイケに恋して(2021年)出演渡辺大知、菊池風磨、アイクぬわら演じる不器用でモテない3人が、恋愛インフルエンサーの助手となり恋のキューピッドとして奮闘していく“イタきゅん”ラブコメディー。シェアハウスで共に生活している3人が、日々間違いだらけの恋愛妄想トークをさく裂させながら、さまざまな恋の形と向き合っていく。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    おじさまと猫(2021年)出演累計140万部を超える桜井海の同名漫画を原作に、草刈正雄がテレビ東京ドラマ初主演を務める。妻に先立たれて孤独な日々を過ごす世界的ピアニスト・神田冬樹(草刈)と、ペットショップで売れ残り、愛されることを諦めていた猫の物語。言葉は通じなくても互いを思い合う一人と一匹の心温まる日常を描く。
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    剣樹抄〜光圀公と俺〜(2021年)出演冲方丁の小説が原作。山本耕史演じる徳川光圀が、優れた特技を持つ少年少女たちの集団「拾人衆」を率いて「明暦の大火」の犯人を追い詰めていく時代劇。光圀は明暦の大火を引き起こした火付け一味の首領が、錦氷ノ介(加藤シゲアキ)であることをつかむ。ほか、松本穂香、舘ひろし、石坂浩二らが出演する。
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    小吉の女房2(2021年)出演沢口靖子主演で英雄・勝海舟の両親を描く、山本むつみ脚本によるオリジナル時代劇の第2弾。笑顔を絶やさない天真爛漫な貧乏旗本の妻・お信を沢口が、その夫・小吉を古田新太が演じる。続編では、のちに勝海舟となる息子の麟太郎(鈴木福)が深川芸者と運命の恋に落ちる姿や、将来のことで苦悩する姿も描かれる。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    刑事7人 第6シリーズ(2020年)出演東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる最強の刑事たちが、超凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズ第6弾。警視庁内にある捜査資料の完全データ化に伴い、過去の資料を倉庫に移送する途中で「0(ゼロ)A」と呼ばれる資料が盗まれる。その後、その資料に関連する事件が次々と発生する。
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    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)出演清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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    ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜(2020年)出演医師で小説家の南杏子の「ディア・ペイシェント」を貫地谷しほり主演でドラマ化。クレーマー患者たちに悩む医師の真野千晶(貫地谷)が、先輩や同僚と共に患者たちと向き合い寄り添う姿を描くヒューマンサスペンス。先輩医師の浜口陽子を内田有紀、“最凶のモンスター・ペイシェント”の座間敦司を田中哲司が演じる。
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    働かざる者たち(2020年)出演働かない人たちの生態を描いた、サレンダー橋本による同名漫画を実写化。濱田岳が、老舗新聞社・毎産新聞社に勤めるシステム部社員・橋田一を演じる。本業はそこそこに、副業の同人漫画の執筆に力を入れる橋田は、出世を諦めた社内の“働かざる者たち”に翻弄(ほんろう)されながら、自身の生き方を模索していく。
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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