鶴田浩二のドラマ出演作

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    父にかかる電話(1985年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    悪党狩り(1980年)出演
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    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    女弁護士 朝吹里矢子(十朱幸代主演)(1978年)出演
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    男たちの旅路 第2部(1976年)出演
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    悪党狩り出演
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    男たちの旅路出演世代も背景も異なる警備会社の社員たちが、仕事の中から拾い出した疑問に向き合う姿を描く。元特攻隊だったという戦中派の中年・吉岡司令補(鶴田浩二)と、若手警備員の杉本陽平(水谷豊)、島津悦子(桃井かおり)らは、世代間の考え方や価値観の違いを激しくぶつけ合う中で、さまざまな社会問題を浮き彫りにしていく。
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    男たちの旅路 第4部出演
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    男たちの旅路スペシャル〜戦場は遥かになりて〜出演
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    男たちの旅路 第3部出演
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    警視庁殺人課出演
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    シャツの店出演実年夫婦のマンネリ化した愛情の危機と回復を、山田太一の軽妙でユーモアに富んだせりふ回しで描く。東京・佃のオーダーシャツ専門店の店主・磯島周吉(鶴田浩二)は、仕事一筋の頑固な職人。愛情表現は不器用だが、仕事を通して懸命に家族を支えてきた。だが、日頃の不満を爆発させた妻と息子が、家を出て行ってしまう。
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