五十嵐淳子(いがらしじゅんこ)
五十嵐淳子のプロフィール
- 誕生日
- 1952年9月20日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- A型
五十嵐淳子のドラマ出演作
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パパとなっちゃん(1991年)出演
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おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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男たちの旅路 第2部(1976年)出演
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風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。