倉貫匡弘のドラマ出演作

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    ナイトヒーロー NAOTO(2016年)出演EXILE NAOTOが本人役で連続ドラマ単独初主演。EXILEのメンバーで、三代目J Soul Brothersリーダー・NAOTOに「世の中に知られていないもう一つの顔があったら」という虚実入り混じる設定で、アンダーグラウンドで暗躍する覆面ヒーローを演じる。TRIBEメンバーも登場。
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    SHARK(2014年)出演5人組のロックバンド・「SHARK」が夢に向かう姿を描く。「SHARK」はメジャーデビュー目前に、ボーカル・和月(藤井流星)を事故で亡くしてしまう。残ったメンバーでライブ活動を行うものの、ファンのほとんどは離れてしまっていた。そんな折、レコード会社の新人開発部の一加(山下リオ)が、後輩の結婚式で瑞希(平野紫耀)の歌を耳にする。
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    科捜研の女12(2013年)出演京都府警科捜研の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が、科学技術を駆使して難事件の解決に挑むシリーズ第12弾。
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    高校入試(2012年)出演名門県立高校の“入試”を舞台に「入試前日」と「入試当日」の2日間を中心にさまざまな事件を描いたミステリー。県立橘第一高校、通称“一高”は学区で一番の進学校。その高校入試1週間前。教師たちが慌ただしく準備をしている中に、新米教師・春山杏子もいた。そして迎えた入試前日。試験会場で杏子があるものを発見し、それが謎が謎を呼ぶ不可解な事件の幕開けとなるのだった。
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    おみやさんIV(2005年)出演石ノ森章太郎の漫画を原作とする人気シリーズの第4弾。京都鴨川東署資料課の窓際課長である「おみやさん」こと鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と共に迷宮入りした難事件を鮮やかに解決していく。今シリーズでは、羽田美智子、宇梶剛士、遠藤久美子、石橋蓮司、高畑淳子らがゲストとして登場。
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    それが答えだ!(1997年)出演邦男は、過疎の山村で山ごもりする鳴瀬に週に何度か実家の手伝いで注文の食料品を届けているが、正体のわからない鳴瀬が不気味でならない。ある日、邦男が中学でオーケストラ部の顧問を押し付けられる。音楽音痴の邦男は教え方もわからず、生徒たちもやる気がない。そんな中、邦男は鳴瀬が高名な天才指揮者であることを知り、生徒に音楽を教えてほしいと頼み込む。
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    勝利の女神(1996年)出演康平は小学生を対象にした塾の国語講師。受験一辺倒でない塾の方針に慣れ親しんでいた。だが、受験熱の上昇とともに生徒は減少。あまりの経営悪化に、塾長は生徒獲得策として有名講師・廉太郎をヘッドハントした。康平は冷徹で強引な廉太郎の指導方法や言動にことごとく反発する。
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    Club SLAZY Extra invitation 〜Malachite〜出演
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    八丁堀の七人V出演
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