酒井美紀のドラマ出演作

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    森村誠一サスペンス 警視庁捜査一課殺人班 刑事の証明(2008年)出演
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    ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係(2007年)出演
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    津軽海峡ミステリー航路(村上弘明主演)(2007年)出演
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)出演
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    ライフ(2007年)出演高校1年の椎葉歩は、昔の出来事がきっかけで他人と話さなくなっていた。しかし、クラスメイトの安西愛海たちは、歩を温かく迎え、歩も前向きになっていく。ところが、愛海の恋人を歩が奪おうとしていると誤解され、歩は愛海が中心の女子達から日々、壮絶なイジメを受けることになってしまう…。
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    内田康夫サスペンス・福原警部(2006年)出演
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    検事・朝日奈耀子(2003年)出演
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    最後の弁護人(2003年)出演弁護士の有働は、国選弁護人の仕事しか引き受けない男。誰もが見放す難事件や弁護士を雇う費用がない被告のため国の依頼で裁判を引き受ける毎日で質素な生活だ。ある日、有働は殺人容疑のかかる青年・赤倉の弁護を担当。凶器から赤倉の指紋が見つかり目撃者もいるが、本人は頑として無罪を主張。有働は事件の詳細を調べるうち誰も気づかなかった矛盾点に気づく。
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    捜査検事・近松茂道(2002年)出演
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    リモート(2002年)出演くるみは、寿退職目前ののんきな婦警。ある日、ウエディングドレスを選んでいたホテルで殺人事件に遭遇する。程なくくるみは、なぜか警視・光三郎の配下、通称「A別館」に転属に。地下室に引きこもる光三郎は、彼女の携帯電話に無茶な指令を送り続ける。くるみは腹を立てながらも、記憶と指令を頼りに被害者のMOディスクを入手。光三郎がディスクを開くと、中には次の殺人予告が入っていた。
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    こちら第三社会部(2001年)出演新聞社の落ちこぼれ集団と、彼らを率いる熱血デスクの奮闘を描くヒューマンドラマ。日本中央新聞に勤める清水治郎(渡辺謙)は、かつて社会部記者として活躍していたが、ある事件の影響で別の部署に配置転換されていた。そんな中、治郎は「第三社会部」を任されることになるが、そこは社内の問題児たちの吹き溜まりだった。
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    ラブ・レボリューション(Love Revolution)(2001年)出演優秀な心臓外科医・恭子は、実は真剣に恋がしたいと切望しているのに「デキル女」と男性から敬遠されがち。イタリア旅行から帰る飛行機で腹痛に苦しむシェフ・福田を助けたことから、彼の店に親友のスチュワーデス・真理子とともに出かけることになるが、同席した代議士秘書の吉田も福田も真理子のほうに積極的にアプローチを開始する。
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    西村京太郎トラベルミステリー(高橋英樹主演)(2000年)出演
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    西村京太郎サスペンス 探偵左文字進(水谷豊主演)(1999年)出演
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    白線流し・二十歳の風(1999年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    内田康夫ミステリー 名探偵信濃のコロンボ(堺正章主演)(1998年)出演
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    それが答えだ!(1997年)出演邦男は、過疎の山村で山ごもりする鳴瀬に週に何度か実家の手伝いで注文の食料品を届けているが、正体のわからない鳴瀬が不気味でならない。ある日、邦男が中学でオーケストラ部の顧問を押し付けられる。音楽音痴の邦男は教え方もわからず、生徒たちもやる気がない。そんな中、邦男は鳴瀬が高名な天才指揮者であることを知り、生徒に音楽を教えてほしいと頼み込む。
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    白線流し・19の春(1997年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編。高校を卒業してから1年経った、園子たち7人の姿を描く。浪人時代を乗り越え、大学に入学した園子(酒井美紀)は同窓会を企画する。渉(長瀬智也)以外の6人が集まり、久しぶりの再会で会話に花が咲くと思いきや、それぞれの環境の変化で心がすれ違いはじめていた。
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