内野聖陽のドラマ出演作

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    きのう何食べた? season2(2023年)出演よしながふみの同名漫画を原作にしたドラマの続編。雇われ弁護士・筧史朗(西島秀俊)とその恋人で美容師の矢吹賢二(内野聖陽)のほろ苦くも温かい毎日と、日々の食卓を描く。料理上手で倹約家の史朗は、月の食費の値上げを考え始める。さらに、それぞれの勤務先や“男二人暮らし”にも徐々に変化が起きてくる。
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    おかえりモネ(2021年)出演安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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    きのう何食べた? 正月スペシャル2020(2020年)出演
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    鉄の骨(WOWOW版)(2020年)出演池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
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    きのう何食べた?(2019年)出演よしながふみの同名漫画を、西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で実写化。料理上手で倹約家な弁護士のシロさんこと筧史朗(西島)と、人当たりのいい美容師で通称ケンジこと矢吹賢二(内野)は男性カップル。そんな“男二人暮らし”の日常生活を、シロさんが作る「おいしく安上がりな手料理」を通して描く。
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    スローな武士にしてくれ〜京都 撮影所ラプソディー〜(2019年)出演
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    琥珀の夢(2018年)出演
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    どこにもない国(2018年)出演
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    ブラックペアン(2018年)出演原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」。二宮和也が主演を務め、天才的な手技を持つ外科医・渡海征司郎を演じる。渡海は、大学病院にいながら出世に興味がない一匹おおかみ。大学病院に持ち込まれる、“外科医の腕を全く必要としない”手術用最新医療器具に疑問を持ち、不正や隠された過去を暴いていく。
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    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    とんび(2013年)出演妻を失った父親が不器用ながらも男手ひとつで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。妻を不慮の事故で亡くした市川安男・通称ヤスは、学歴もなく、不器用でカッとすればすぐ手が出てしまう天下無敵のバカ男。そんなヤスが周囲の人に助けてもらいながら幼いアキラを育てていく。やがて、成長したアキラは親元を離れ東京で働き始める。
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    新春ワイド時代劇 忠臣蔵〜その義その愛(2012年)出演主君の敵を討つため、赤穂浪士が立ち上がる!赤穂浪士の剣豪・堀部安兵衛の視点で描く「忠臣蔵」。浅野内匠頭が刃傷沙汰を起こし、切腹してしまう。安兵衛は主君の雪辱を晴らすため、他の赤穂浪士たちとともに江戸へ向かう。
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    忠臣蔵〜その義その愛(2012年)出演
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    JIN−仁− 完結編(2011年)出演仁が幕末の世に来て2年。仁とともに仁友堂で働く咲は、最近母・栄が脚気にかかっていると知り気をもんでいた。事情を知った仁は食事療法を提案するが、栄は頑として受け付けない。仁と咲は甘い物好きな栄のためにドーナツを作り、栄に食べさせようと画策する。そんな折、龍馬から瀕死状態の佐久間象山を助けてほしいと懇願され、仁は龍馬とともに京都へ赴く。
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    JIN−仁−(2009年)出演江戸時代にタイムスリップした医師の奮闘を描く。脳外科医・仁は、恋人の未来の手術を失敗してしまった過去から難しい手術を拒んでいた。ある日仁は、救急患者から胎児の形をした腫瘍を摘出。その後、患者は病院を抜け出す。追いかけた仁は階段から落ち、目を覚ますとそこは幕末だった。
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    臨場 第一章(2009年)出演横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    ゴンゾウ〜伝説の刑事(2008年)出演「相棒」シリーズを手掛けたスタッフによる新しいタイプの刑事ドラマ。重度のPTSDを抱えた元エリート刑事・黒木俊英(内野聖陽)が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。過去のある出来事が原因で捜査ができなくなった黒木は、警視庁井の頭署備品係の係長を務めていたが、ある事件を機に第一線に復帰する。
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    252 生存者あり Episode ZERO(2008年)出演
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