松たか子のドラマ出演作

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    大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)出演松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
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    ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)出演
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    ノーサイド・ゲーム特別編(2020年)出演
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    ノーサイド・ゲーム(2019年)出演池井戸潤の同名小説を、池井戸作品初出演の大泉洋主演で映像化。大手製造メーカーのサラリーマン・君嶋隼人(大泉)は出世レースの先頭に立ち、幹部候補とまでいわれたが、ある理由で左遷されてしまう。地方の工場に赴任し、やるせない気持ちの中、成績不振にあえぐ自社のラグビーチームの再建も任される。
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    カルテット(2017年)出演脚本家・坂元裕二が手掛ける、大人の人間ドラマ。都内のカラオケボックスで偶然出会い、弦楽四重奏団を結成した30代の男女4人の複雑な人間模様を描く。全く性格の違う真紀(松たか子)、すずめ(満島ひかり)、司(松田龍平)、諭高(高橋一生)の4人は、司の祖父が所有する軽井沢の別荘を拠点に週末、音楽活動を行う。
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    コートダジュールNo.10(2017年)出演小林聡美と大島優子が出演する、WOWOWとHulu共同製作の1話完結型ドラマ(全9話)。小林と大島があるときは探偵、あるときは社交ダンス教室の先生と生徒など、毎話全く異なるキャラクターを演じる。また、松たか子や金子ノブアキ、光石研ら個性豊かなゲストが毎話登場。小林、大島と共に物語を織りなしていく。第6話以降はHuluにて、2017年11月28日より毎週火曜配信。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    HERO 特別編(2006年)出演北海道から、海沿いののどかな村にある山口地検虹ヶ浦支部に転属になった久利生。が、彼が来た早々、海で東京在住のフリーターの死体が発見される。11年ぶりの殺人事件に村は騒然とするが、容疑者はあっさり捕まる。地元企業・鴨井産業の実力者・滝田だった。久利生は滝田の犯行に疑問を抱き捜査を開始する。
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    広島・昭和20年8月6日(2005年)出演米国が原爆を落とした日に至るまでの広島の日常を、旅館を営む4人姉弟を軸に描く。’45年、矢島家の長女・志のぶは、両親の残した旅館で女将をしていた。戦火が激しくなり、長男の年明が教官に無理強いされ少年航空隊として出征。そんな中、小学校の代用教員をする次女・信子が、建物疎開を放棄したかどで軍に捕らえられる。
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    竜馬がゆく(2004年)出演
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    竜馬がゆく・第1部(2004年)出演その飛びぬけた行動力と人間的魅力で維新の主役となった、土佐の下級武士の次男として生まれた坂本竜馬。絶対不可能と思われた薩長連合を成し遂げ、大政奉還によって誰も血を流さない革命を夢見た竜馬の颯爽とした生き方を、激動の時代に若い命を燃やした志士たちの群像と、竜馬を愛した女たちの姿をまじえながら描いたドラマ。
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    いつもふたりで(2003年)出演田舎町の食堂でバイトする瑞穂の夢は、有名小説家になること。そんなある日、瑞穂が新人文学賞を受賞したとの知らせが入る。「東京で執筆活動を」との話に舞い上がった瑞穂は、さっそく上京。だが、文学賞の話は白紙に戻されてしまう。ショックを受けるも、故郷の人々に大見得を切って上京した手前、帰郷もできない。瑞穂は仕方なく幼なじみの健太のマンションに転がり込む。
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    明るいほうへ明るいほうへ・金子みすゞの生涯特別編(2002年)出演大正末期、26歳で夭折した童謡詩人、金子みすゞの半生描いたノーカット版ドラマ。女学校を卒業したテル(松たか子)は下関の書店で働くことに。書店の主人・松蔵(渡哲也)の後妻ミチ(中田喜子)は実はテルの実母で、一人息子の正祐(三宅健)はテルの実弟。その事を知らない正祐はテルに惹かれ始める。
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    HERO(第1シリーズ)(2001年)出演検察庁を舞台に、型破りながら正義感の強い検事の活躍を描く。東京地検城西支部の刑事部に、検事の久利生(木村拓哉)が異動してくることに。副検事を目指す事務官の雨宮(松たか子)は、優秀だとの評判を聞き、久利生の担当を買って出る。だが事件に大小はないという久利生の態度が、同僚たちの反感を買う。
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    お見合い結婚(2000年)出演気乗りのしないお見合いで出会った男女の、交際から結婚までのドタバタを描いたラブコメディー。CAの仕事を寿退社した中谷節子(松たか子)は、直後に婚約者が別の女性と“できちゃった結婚”してしまい、仕事と恋を同時に失うことに。そんな節子に、母・絹枝(いしだあゆみ)が商社マンとの見合い話を持ってくる。
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    じんべえ(1998年)出演海洋生物学を研究する大学の助教授“じんべえ”こと陣平にはもうすぐ20歳になる娘・美久がいる。2人は一見仲の良い父娘だが、実は美久は死別した妻・理加子の連れ子で、2人は血がつながっていない。じんべえは理加子との生前の約束で、美久が20歳になったら事実を打ち明けることになっていた。そして美久の20回目の誕生日、じんべえは理加子にプロポーズした思い出のレストランに美久を誘う。
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    ひとつ屋根の下2(1997年)出演ひとつ屋根の下で暮らす柏木家兄弟たちの物語、続編。長男・達也が出した“ぜいたく禁止令”の撤回を求める声が兄弟からあがる。しかし、達也は大学進学を目指す小梅の学費もあり、これまでどおり倹約を徹底させる。さらに達也は、小雪への見合い話を勝手に決めていた。小雪は怒るが、雅也は小雪に見合いを勧めるのだった。
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    僕が僕であるために(1997年)出演高校駅伝静岡県大会で優勝した5人の仲間たち。高校を卒業し、それぞれ違った人生を歩んでいた5人だったが、東京で再開し、運命が大きく変わっていく。社会に出て友情にすれ違いを感じながらも仲間の事故死を契機に自分なりの生き方を模索するストーリーを元SMAPの5人と豪華女優陣の共演で描く。
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    ラブジェネレーション(1997年)出演哲平は広告代理店に勤めるサラリーマン。クリエイティブ部門で好きな仕事をして過ごしてきたが、ある日突然営業部門に異動になる。同じころ、元恋人のさなえがエリート検事の兄・荘一郎と結婚するという話を聞く。2つのことにショックを受けた哲平は自分の生き方に疑問を持ち始める。そんなとき、新しい部署で典型的な腰掛けOLの理子と出会った。理子の生き方に触れた哲平は迷いから脱出。いつの日か2人は恋に落ちる。
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