松原浩(まつばらひろし)
松原浩のプロフィール
- 誕生日
- 1968年
- 出身地
- 岐阜県
松原浩のドラマ出演作
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何曜日に生まれたの(2023年)演出飯豊まりえが主演を務め、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)や「高校教師」(日本テレビ系)、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)など数々の名作を手掛けた野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の物語。
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高嶺の花(2018年)演出石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。容姿端麗で家柄も良く、圧倒的な才能があり、全てを持ち合わせる華道家・月島もも(石原)の結婚が、婚約者の二股交際によって破談に。孤独で繊細なももは男性不信になり、挫折を味わう中、平凡な自転車店店主の風間直人(峯田和伸)と運命的に出会う。
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ガードセンター24(2016年)演出警備会社のコントロールルームを舞台に、東京の”安心”と”安全”を担う人々の姿を描く。大手警備会社「セキュリティ24」に勤める守は、現場警備員からガードセンターの監視員となる。配属初日からセンターの雰囲気に圧倒される中、守が休日に訪れた公園でアイドルの誘拐事件が発生。守は単独で犯人を追う。
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ドン★キホーテ(2011年)演出ある日突然、泣く子も黙る任侠集団の親分・鮫島の魂と、児童福司の青年・城田の魂が入れ替わってしまう。困った二人は元に戻るまで、お互いのふりをする事に。児童相談所の職員になった鮫島は、任侠心で子供たちを救うハメになり、なぜかみんなのヒーローとなってしまうのだった…。