片桐千里(かたぎりちさと)
片桐千里のプロフィール
- 誕生日
- 1958年10月18日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 兵庫県神戸市
主な出演作、映画:「まなざし」「リュウセイ」「一人の息子」「ありがとう」「卓球温泉」「虹の岬」。テレビ:NTV「そして、誰もいなくなった」、NTV「掟上今日子の備忘録」、CX「AB型オンナが結婚する方法」、CX「イノセントラブ」、BSフジ「韓国ドラマ日韓合同制作 天国の樹」、CX「1リットルの涙」、CX「美女か野獣」 第一話、CX「新宿歌舞伎町駆け込み寺~泣き笑い玄さん奮闘記~」、東海TV「いのちの器」、CX「瞬」などに出演。舞台:劇団民藝「るつぼ」メアリーウォーレン役、「夜明け前(お灸)」、「アンネの日記」アンネ・フランク役(1979)、令嬢ジュリー、フェードル、「minako-太陽になった歌姫-」本田美奈子の母役他。CM:ゲオ、住友林業、NTTコミュニケーションズ、アリコジャパン、メンソレータムAD、小田急ロマンスカー’08秋篇、キャノンピクサス、NTTドコモ、花王バブ、資生堂(’98お正月篇)、キッコーマンステーキ醤油など多数。
片桐千里のドラマ出演作
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相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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美女か野獣(2003年)出演視聴率が低迷するニュース番組の制作フロアを舞台に、正反対の男女が対立しながらも次第に互いを理解していく姿を描く。アメリカでニュース記者として活躍していた鷹宮真(松嶋菜々子)は、JBCテレビの看板ニュース番組のプロデューサーに就任。そこで真は、報道局へ異動してきた元恋人・永瀬洋海(福山雅治)と再会を果たす。