宍戸美和公のドラマ出演作

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    うぬぼれ刑事(2010年)出演恋愛体質の刑事・うぬぼれの活躍を描く。ある日、うぬぼれは、駅で擦れ違った女性にひとめ目ぼれした。そんな中、ゲーム会社の社員・宮本が殺される。現場を訪れたうぬぼれは、宮本の部下・恵里子と出会い、彼女がひと目ぼれの相手だと気づく。
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    魔女裁判(2009年)出演巨額の遺産をめぐる殺人事件で柏木鏡子が起訴される。鏡子は”魔女”と呼ばれ有罪確実とされていた。この裁判の裁判員に選ばれたのは、中学校教師、キャバクラ嬢など様々な人間。その中の一人、徹も、鏡子に疑惑の目を向けていた。だが、謎の集団が判決の買収を仕掛け、裁判員の票が次々と無罪に翻る。
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    ヴォイス・命なき者の声(2009年)出演人間の「死」から、生きていく意味や命の重みを学びとっていく法医学生たちの奮闘を描く。医学部4年になった大己は脳神経外科を志望していたが、大学教授の推薦で興味のない法医学を学ぶことに。数日後、初めて解剖に立ち会った大己はすぐに気分が悪くなってしまった。ゼミの仲間は、誰一人として最後まで見届けることはできず、ふがいなさを感じながらも、死因に不可解な点があることに気づく。
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    流星の絆(2008年)出演14年前に両親を殺害された功一・泰輔・静奈の三兄妹は、児童養護施設で育ち、強い絆で結ばれていた。3人は、静奈が詐欺被害に遭ったことをきっかけに詐欺を働くようになる。一方、功一たちの両親の事件を担当した刑事・柏原は、14年たった今も捜査を続けていた。
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    極限推理コロシアム(2004年)出演
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    財務捜査官 雨宮瑠璃子(2004年)出演
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    サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    リモート(2002年)出演くるみは、寿退職目前ののんきな婦警。ある日、ウエディングドレスを選んでいたホテルで殺人事件に遭遇する。程なくくるみは、なぜか警視・光三郎の配下、通称「A別館」に転属に。地下室に引きこもる光三郎は、彼女の携帯電話に無茶な指令を送り続ける。くるみは腹を立てながらも、記憶と指令を頼りに被害者のMOディスクを入手。光三郎がディスクを開くと、中には次の殺人予告が入っていた。
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    アロハ・ソムリエ出演
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    刑事7人 第8シリーズ出演東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズの最新作。前シリーズに引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演。また、ジャニーズWEST・小瀧望が東大卒の新人刑事・坂下路敏として専従捜査班に新加入する。
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    最高のオバハン 中島ハルコ 第2シリーズ出演林真理子の小説を大地真央主演でドラマ化した“痛快エンターテインメント”の続編。今回は岐阜を舞台に、大地演じる敏腕美容外科医・中島ハルコが出会った人の悩みを毒舌で切り倒していく姿を描く。ハルコに翻弄(ほんろう)されながらも成長していく編集者・菊池いづみを松本まりかが演じる。
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    天才刑事・野呂盆六出演
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    東京の雪男出演雪男を通して共生社会や、家族のあり方をユーモアとペーソスをもって描くホームドラマ。区役所の獣害対策課に勤めている翠(北香那)は、ひょんなことから雪男・ユキオ(磯村勇斗)と出会う。やがてユキオは翠と恋に落ちるが、周囲の偏見や差別、人間中心の大量消費社会の理不尽さなど、過酷な現実と向き合うことになる。
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