佐藤仁美のドラマ出演作

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    教場II(2021年)出演
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    八月は夜のバッティングセンターで。(2021年)出演アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得たオリジナルドラマで、関水渚と仲村トオルがW主演を務める。都内のとあるバッティングセンターを舞台に、女子高校生・夏葉舞(関水)とバットのスイングだけで人の悩みが分かるという元プロ野球選手・伊藤(仲村)が、女性の悩みを野球論で解決へと導く。
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    家栽の人(2020年)出演
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    教場(2020年)出演
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    不滅の恋人(2020年)出演15世紀、朝鮮王朝で起きた兄弟の対立をモチーフに、王位と一人の女性を巡る骨肉の争いと切ないラブストーリーを描く。出演は「魔女宝鑑〜ホジュン、若き日の恋〜」のユン・シユン、「ずる賢いバツイチの恋」のチュ・サンウク。ヒロインは「オクニョ 運命の女(ひと)」の主演を務めたチン・セヨン。全20話。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)出演2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    W県警の悲劇(2019年)ゲスト葉真中顕の同名小説が原作。芦名星がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を務める。女性監察官・菜穂子(芦名)は、W県警本部の幹部たちの集い、通称“円卓会議”のメンバーになるため日々奮闘。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るため、各所轄にいる女性警察官と対峙(たいじ)する。
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    我が家のヒミツ(2019年)出演奥田英朗の短編小説をドラマ化した「我が家の問題」(2018年)に続く第2弾。主人公の妻役には、これが連続ドラマ初主演となる佐藤仁美が新たに起用され、夫役を田中直樹、八嶋智人、永井大、岸谷五朗がそれぞれ務める。佐藤は、さまざまな立場で生きる“妻”たちを、各話ごとに1人4役で演じ分ける。
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    オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜(2018年)出演2018年に創刊50年を迎える「週刊少年ジャンプ」の全面協力の下、名作漫画の創作秘話や都市伝説などが登場するエンターテインメントドラマ。月山浩史(伊藤淳史)は「週刊少年ジャンプ」好きが集まり、語り合う秘密クラブを見つける。しかしクラブをつぶそうとする者が現れ、浩史は憧れていたヒーローのように立ち向かう。
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)出演女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    ヒモメン(2018年)出演鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。
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    孤独のグルメ Season6(2017年)出演久住昌之原作の人気同名漫画を実写化した、グルメドキュメンタリードラマ第6弾。松重豊演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事で行った先で見つけた店にふらりと立ち寄る。そこで、本能のまま食べたいと思ったものを自由に食す五郎の至福の時間を描く。メニューは、和食から中華、洋食まで多岐にわたる。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    黒い十人の女(2016年)出演
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    とと姉ちゃん(2016年)出演総合生活誌「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡をモチーフにした朝ドラ第94作。亡き父の代わって一家を支える長女の常子(高畑充希)が、家族で小さな出版社を興し、女性のための実用雑誌を創刊する姿を描く。共演は木村多江、西島秀俊、相楽樹、杉咲花、向井理、片岡鶴太郎、大地真央ら。
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    早子先生、結婚するって本当ですか?(2016年)出演松下奈緒主演で、周囲に巻き込まれ、結婚に向かって動き始める三枚目体育会系教師・立木早子の奮闘を描く。小学校での仕事に精を出し、平凡ながらも幸せな日々を送る早子(松下)は、父が倒れたことをきっかけに両親の固い絆を目の当たりにし、結婚を本気で考え始める。やがて同僚の教諭らと婚活同盟を結成する。
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    37.5℃の涙(2015年)出演椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)出演トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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    十月十日の進化論(2015年)出演
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