諏訪太朗のドラマ出演作

  • 闇バイト家族
    闇バイト家族(2024年)出演鈴鹿央士主演のドン底エンターテインメント。闇バイトに加担した5人の老若男女がニセ家族を演じつつ、人生の再起を図る。闇バイトに応募して空き巣に入った田中颯斗(鈴鹿)、久保美咲(山本舞香)ら5人は、失敗して逃げる途中、人をひいてしまう。そして、それを目撃した謎の男から、家族のフリをしながら闇バイトをするように脅される。
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    きのう何食べた? season2(2023年)出演よしながふみの同名漫画を原作にしたドラマの続編。雇われ弁護士・筧史朗(西島秀俊)とその恋人で美容師の矢吹賢二(内野聖陽)のほろ苦くも温かい毎日と、日々の食卓を描く。料理上手で倹約家の史朗は、月の食費の値上げを考え始める。さらに、それぞれの勤務先や“男二人暮らし”にも徐々に変化が起きてくる。
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    隣の男はよく食べる(2023年)出演美波はるこによる同名作を倉科カナ、菊池風磨のW主演で実写化。料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なラブストーリー。35歳の麻紀(倉科)は、彼氏いない歴10年を順調に更新中。ある出来事をきっかけに、隣の部屋に住む蒼太(菊池)と交流するようになる。
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    孤独のグルメ Season10(2022年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズの第10弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。今シーズンでは、巨大な看板に導かれて訪れる大衆食堂や、都内で旅行気分が味わえる飲食店が登場。
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    最果てから、徒歩5分(2022年)出演糸井のぞによる同名漫画を岡田結実主演でドラマ化。「生きること」も「死ぬこと」もできない主人公・すもも(岡田)は、自殺の名所から徒歩5分にある“オーベルジュ・ギルダ”を訪れる。店主の言葉を受け、住み込みで働くことになったすももは、さまざまな事情を抱える客と出会い、心境に大きな変化が生まれていく。
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    やっぱりおしい刑事(2021年)出演風間俊介が“惜しい”刑事を演じた「おしい刑事」(2019年)の続編。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるも、いつも最後に事態が急転し手柄を同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”こと押井(風間)刑事の活躍を描く。押井の手柄を奪う相棒の横出徹を犬飼貴丈の他、板尾創路、佐野史郎らが出演する。
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    記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜(2020年)出演北大路欣也が新宿東署の刑事課司法係長・鬼塚一路を演じるサスペンスのシーズン2。鬼塚は、慣れ親しんだ新宿の土地勘と、詳細に記憶した「昭和」と「平成」 の二つの時代の街のイメージから、「令和」に起こった難事件を解決する。風間俊介がキャリアの刑事官・神啓太郎を、上白石萌音が鬼塚の部下・遠山咲を演じる。
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    この男は人生最大の過ちです(2020年)出演九瀬しきの同名電子コミックの実写ドラマ化。速水もこみち演じる製薬会社社長・天城恭一と派遣社員・佐藤唯(松井愛莉)の“ツンドレ”ラブストーリー。天城は、「僕を奴隷にしてください」と土下座する“ツンドレ”キャラで、唯は“隠れドS”という素質を持つ。そんな2人の恋模様を描く。ほか共演は、田中道子ら。
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    絶メシロード(2020年)出演映画「カメラを止めるな!」(2017年)で主演を務めた濱津隆之が、地上波連続ドラマで初主演。濱津扮(ふん)する会社員・民生が、絶滅してしまいそうな絶品メシ“絶メシ”を求めて、週末に車で一泊二日の旅に出る姿を描く。民生の妻・佳苗を酒井若菜、民生が旅先で出会うベテラン車中泊マスター・勉を山本耕史が演じる。
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    そして、生きる(2019年)出演有村架純と坂口健太郎による純愛物語。1組の男女が悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする姿を、岡田惠和の脚本でつむぐ。東日本大震災に見舞われた瞳子は、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーで大学生の清隆(坂口)と出会う。
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    ボイス 110緊急指令室(2019年)出演港東署の緊急指令室に新たに発足したECU(Emergency Call Unit)を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。かつてすご腕刑事といわれた樋口(唐沢寿明)が、声紋分析官たちと協力して助けを求める人々を救う。緊急指令室長で声紋分析官・ひかりを真木よう子が演じる。
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    江戸前の旬(2018年)出演須賀健太主演で、同名人気コミックスを初実写化。銀座の老舗「柳寿司」の三男・旬(須賀)は、長男が家を出たことや、根っからのすし好きであることから“三代目”という高みを志す。父であり、二代目でもある鱒之介(渡辺裕之)の厳しい指導を受けながら、旬が江戸前ずしの職人として成長していく姿を描く。
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    居酒屋ふじ(2017年)出演永山絢斗と大森南朋のW主演で、栗山圭介の同名小説を映像化。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)ら実名で登場する常連客の著名人の言葉や、店主が残した逸話に刺激を受けながら、再び夢を追い始める。ドラマのセットは「ふじ」を忠実に再現。
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)出演上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    予兆 散歩する侵略者(2017年)出演2017年9月9日公開の映画「散歩する侵略者」のアナザーストーリーを新たな設定・キャストでスピンオフドラマとして制作した“侵略サスペンス”。映画版と同じく黒沢清が監督、夏帆、染谷将太、東出昌大がトリプル主演を務める。悦子(夏帆)は真壁(東出)から「地球を侵略しに来た」と告げられ、不安を抱く。
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    男と女のミステリー時代劇(2016年)出演
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    刑事7人 第2シリーズ(2016年)出演東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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    この街の命に(2016年)出演
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