市川海老蔵(十一代目)のドラマ出演作

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    麒麟(きりん)がくる(2020年)ナレーター長谷川博己が主演を務め、明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。脚本は大河ドラマ「太平記」(1991年)などを手掛けた池端俊策が担当。また、語りは市川海老蔵が務める。
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    BG〜身辺警護人〜 第2シリーズ(2020年)出演木村拓哉演じる島崎章が、権力や武力を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく“民間ボディーガード”の姿を描くシリーズの続編。「日ノ出警備保障」が買収され、“利益優先”の方針となったことに疑問を抱いた章は、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことを決意する。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    石川五右衛門(2016年)出演2009年に上演された市川海老蔵主演の新作歌舞伎に潤色を加えドラマ化。“市川海老蔵”襲名後としては初の連続ドラマ主演作。天下の大泥棒・石川五右衛門(海老蔵)と、五右衛門捕縛を狙う豊臣秀吉(國村隼)の対立を軸に、秀吉の側室とのロマンスなどを、けれん味たっぷりに描く痛快で壮大な人間ドラマ。
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    弱くても勝てます・青志先生とへっぽこ高校球児の野望(2014年)出演高橋秀実の『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』が原作の青春ドラマ。30歳目前にして新人教師となる田茂青志(二宮和也)は、東京大学で生物の研究を続けていた。とあることをきっかけに、青志は進学校で“へっぽこ野球部”の監督を務めることになってしまう。しかし、野球部はさまざまな問題を抱えていた。
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    MR.BRAIN(2009年)出演警視庁科学警察研究所は、最先端の犯罪捜査研究機関。ここに新設された脳科学研究室に、九十九が赴任することに。出勤初日、爆弾事件の現場をうろついていた九十九は犯人と疑われ警視庁に連行される。だが、事件現場の状況を基に真犯人を言い当て、捜査一課の丹原や林田を唖然とさせ、後日難事件の謎解きを九十九に依頼する。
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    桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜出演
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    生誕100年記念 松本清張ドラマスペシャル 霧の旗(市川海老蔵主演)出演
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