吉野紗香のドラマ出演作

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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    Days(1998年)出演1996年1月。様々な土地で18歳の少年少女たちはそれぞれ東京への思いを馳せていた。2年後東京で、板金工場に勤める矢部鉄哉は同僚の松本壮太と成人式の会場へ向かう。地方出身の20歳男女6人を主人公に東京生活をつづる青春群像劇。上京組の地味な生活描写や等身大の恋の悩みが若者の支持を呼んだ。
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    あぐり(1997年)出演女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
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    それが答えだ!(1997年)出演邦男は、過疎の山村で山ごもりする鳴瀬に週に何度か実家の手伝いで注文の食料品を届けているが、正体のわからない鳴瀬が不気味でならない。ある日、邦男が中学でオーケストラ部の顧問を押し付けられる。音楽音痴の邦男は教え方もわからず、生徒たちもやる気がない。そんな中、邦男は鳴瀬が高名な天才指揮者であることを知り、生徒に音楽を教えてほしいと頼み込む。
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    勝利の女神(1996年)出演康平は小学生を対象にした塾の国語講師。受験一辺倒でない塾の方針に慣れ親しんでいた。だが、受験熱の上昇とともに生徒は減少。あまりの経営悪化に、塾長は生徒獲得策として有名講師・廉太郎をヘッドハントした。康平は冷徹で強引な廉太郎の指導方法や言動にことごとく反発する。
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