池内博之のドラマ出演作

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    OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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    大富豪同心3(2023年)出演幡大介原作、中村隼人主演で描く階級社会や貧富の差を飛び越える“現代的ヒーロー時代劇”の第3弾。卯之吉(隼人)らの前に新たな強敵「義賊集団・世直し衆」が現れる。「世直し衆」を率いるのは濱島与右衛門で、飢饉に苦しむ江戸の人々に大名や富豪から盗んだ金をばらまき人気を集めていた。
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    シジュウカラ(2022年)出演山口紗弥加主演で、坂井恵理の同名漫画を実写化。大九明子が演出を務める。売れない漫画家・忍(山口)は、漫画家を辞めるつもりでいたが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そんな中、18歳年下のアシスタントの青年・千秋と出会い、既婚者ながら千秋に引かれていく。
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    それでも愛を誓いますか?(2021年)出演電子コミックサイト「めちゃコミック」で1500万DLを突破した同名コミックをドラマ化。結婚8年目、セックスレス5年目、子どもなしの主人公・純須純を松本まりかが演じ、“普通の幸せ”を求めて葛藤する大人のラブストーリーを描く。専業主婦として生活していた純は、鬱々とした生活を変えるため、契約社員として働き始める。
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    大富豪同心2(2021年)出演幡大介の小説「大富豪同心」シリーズのドラマ化第2弾。剣が振るえない卯之吉(中村隼人)が、同心となり江戸の難事件を解決する姿を描く時代劇。卯之吉は、自らと姿がそっくりな幸千代(隼人・2役)に出会う。将軍の跡継ぎ争いに巻き込まれた幸千代の命を守るため、二人は入れ替わり、互いを助け合いながら事件を解決していく。
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    セイレーンの懺悔(2020年)出演中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。被害者の遺体発見現場を目撃した多香美はスクープをものにするが、ひそかに事件を自身のつらい過去と重ね合わせていた。
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    24 JAPAN(2020年)出演世界的ヒットシリーズ「24」を日本版にリメーク。テロ対策ユニット第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)が総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務に当たりながら、予期せず併発した大事件に立ち向かう姿を描く。日本初の女性総理大臣候補・朝倉麗を仲間由紀恵が演じる他、木村多江、桜田ひよりらが出演する。
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    大富豪同心(2019年)出演幡大介の小説「大富豪同心」シリーズのドラマ化。江戸一番の超豪商・三国屋の孫である卯之吉が江戸の難事件を他力本願で解決していくコミカルな時代劇。ドラマ初主演の中村隼人が、剣も使えない、走れない、暗闇が怖い、など同心として全く向いていない卯之吉を演じる。共演は新川優愛ら。語りは林家正蔵が務める
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    トップリーグ(2019年)出演相場英雄による同名小説をドラマ化。総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込む記者“トップリーグ”が、官邸最大のタブーに切り込んでいく姿を描く。大和新聞政治部の記者・松岡(玉山鉄二)は、官房長官定例会見の際にルールを無視し質問を投げたことで近藤官房長官の目に止まり、トップリーグへと登り詰めていく。
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    イノセント・デイズ(2018年)出演早見和真の同名ベストセラー小説をドラマ化。妻夫木聡が3年半ぶりの連続ドラマ出演で、“連続ドラマW”初主演を務める。慎一(妻夫木)は、幼なじみの確定死刑囚・幸乃(竹内結子)が犯したとされる罪の真偽に疑問を抱く。死刑執行が迫る中、慎一は彼女の無実を信じ調査を進め、やがて意外な真実にたどり着く。
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    ハゲタカ(綾野剛主演)(2018年)出演真山仁の同名小説を現代風にアレンジしてドラマ化。バブル崩壊後、“失われた10年”の渦中に現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”を次々と買収し、勝利するさまを描く。ドラマオリジナルストーリーも盛り込まれる。
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    破獄(2017年)出演
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    まれ(2015年)出演幼いころ石川県の能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)は、育った輪島の市役所で能登への移住者のサポートを行うことに。そんな中、幼いころの“世界一のパティシエ”の夢を思い出した希は、パティシエになることを決意。横浜で厳しい修業に挑むことになる。
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    S−最後の警官−(2014年)出演
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    55歳からのハローライフ(2014年)出演村上龍の小説を映像化した、1話読み切りの5編の作品からなるヒューマンドラマ。人生の折り返し点を過ぎた中高年の主人公たちが、将来への不安を抱えながらも、不安から目を背けず新たな道を探っていく姿を描く。リリー・フランキー、風吹ジュン、原田美枝子、小林薫、イッセー尾形がそれぞれ主演を務める。
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    HERO 第2シリーズ(2014年)出演2001年に連続ドラマとして大ヒットし、スペシャル版や劇場版も公開された人気作の第2シリーズ。型破りな検事・久利生公平(木村拓哉)を中心に、東京地検城西支部の個性的なメンバーたちの活躍を描く。久利生とタッグを組む事務官・麻木千佳を演じる北川景子の他、杉本哲太、濱田岳、吉田羊らが新メンバーとして登場。
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    空飛ぶ広報室(2013年)出演テレビ局の女性ディレクターが元戦闘機パイロットと出会い、お互い成長していく姿を描く。取材でトラブルが絶えず、報道局ら情報番組担当に異動させられたディレクターの稲葉リカ。リカは制服男子の取材の為、航空自衛隊の広報室を訪ね、元パイロットで広報官になったばかりの空井大祐と出会う。スクープを取ろうと無神経な発言をするリカに、空井は怒りをぶつける。
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    八重の桜(2013年)出演幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    最上の命医(2011年)出演
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    下町ロケット(三上博史主演)(2011年)出演池井戸潤の直木賞受賞作を映像化した社会派ヒューマンドラマ。町工場が取得した最先端特許を巡る、中小企業と大企業の戦いを描く。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平を三上博史が演じる他、渡部篤郎、寺島しのぶ、池内博之、綾野剛、水野真紀、古谷一行らが出演。
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