パトリック・ハーランのその他出演作

  • ナゼそこ?
    ナゼそこ?(2020年)ゲスト「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」が枠移動しリニューアル。世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を再発見するドキュメントバラエティー。山奥の秘境を突撃取材する他、都会の見落としがちな身近な謎まで、スタッフが調査する。MCはユースケ・サンタマリア、新井恵理那、秋元真夏。
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    逆転人生(2019年)ゲスト起死回生のヒット商品の誕生や身に覚えのない強盗事件の犯人にされて投獄された人など、絶体絶命の中、知恵と工夫で大逆転を成し遂げた人たちの感動の物語を紹介。徹底取材を元に忠実に再現したドラマで追体験をしながら、専門家チームと共に、奇跡の大逆転はなぜ起きたのか検証していく。MCは山里亮太。
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    BACKSTAGE(2019年)ゲスト
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    グレートトラバース3 日本三百名山全山人力踏破(2018年)出演
  • THE突破ファイル
    THE突破ファイル(2018年)VTR出演絶体絶命のピンチでも決して諦めなかった人々を取材した情報をもとにクイズを出題。追い詰められた人間の驚くアイデア満載で、さまざまな突破劇から知恵と勇気を学ぶ実録ドラマ&クイズバラエティー。「M-1グランプリ2007」の敗者復活戦から、王者へと見事“突破”したサンドウィッチマンがレギュラーを務める。
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    ザ!モノシリスト(2018年)出演各界の知識人=“モノシリスト”が集まり、彼らが知り得た雑学を持ち寄り、出し合っていく。主宰・いとうせいこう自らも楽しむシステムの雑学クイズバラエティー。解答数や早さを競わず、出演者が持てる知識をフル稼働させてクイズの答えにたどり着く過程を楽しむ。考える中でゲストが見せる人間性も見どころ。
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    素晴らしい明日(2018年)出演
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    TOKYOストーリーズ(2018年)出演新進気鋭のクリエーターが“五感”をフル活用し、東京の魅力を今まで見たことがないような形で切り取り、都市の知られざる魅力を取材し表現する。
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    ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!(2018年)ゲスト人の名前に込められた歴史やうんちくを探る教養バラエティー。なぜ「佐藤」は日本で最も多い名字になったのか、なぜ「太郎」は男性の代名詞といえる名前になったのか。名前の裏に秘められた豊かな世界について、MCの古舘伊知郎が時に実況風に、時に軽妙に迫る。赤木野々花アナがアシスタントを担当する。
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    所さん!大変ですよ(2015年)出演所ジョージ、木村佳乃、庭木櫻子アナの司会で、社会の片隅で起きている不思議な事件や物語を紹介し、意外な真相をあぶり出す。事件を深掘りするVTRでは吉田鋼太郎がナレーションを担当し、脳科学者の澤口俊之氏らが事件を解説する。
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    先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)(2013年)出演
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    歴史秘話ヒストリア(2009年)出演教科書には載らない“秘話”の数々を紹介し、歴史の奥深さや面白さを追求する歴史番組。史実に基づいた意外な人生の物語をまるごと楽しむ。案内役は渡邊佐和子アナ。
  • 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
    所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(2005年)出演所ジョージやパネリストと共に、視聴者から寄せられた素朴な疑問をはじめ、“学校では教えてくれない知識や教養”を楽しく学ぶバラエティー。また、番組の最後には所が学校用務員に扮(ふん)し、東貴博か児嶋一哉を相手に、視聴者の悩み相談に対して所流の解決法を伝授するコーナーも。2018年7月よりレギュラー陣に、Hey! Say! JUMPの高木雄也が加入した。
  • ネプリーグ
    ネプリーグ(2003年)出演超常識問題から難読漢字問題までバラエティーに富んだクイズが出題されるバラエティー。「ファイブリーグ」や「ブレインタワー」といった4つのステージに、“ネプチューンチーム”と“ゲストチーム”が対抗戦形式でしのぎを削る。
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    快傑えみちゃんねる(1995年)ゲスト
  • 世界まる見え!テレビ特捜部
    世界まる見え!テレビ特捜部(1990年)ゲストビートたけし、所ジョージらの出演で世界各国の「テレビ番組」を紹介するバラエティー。超過激番組や爆笑ドッキリなどのバラエティーだけでなく、各国で話題のドキュメンタリーも取り上げる。
  • No Image
    NHKスペシャル(1989年)ゲスト前身の「NHK特集」を継承し、政治・経済から学術・文化まで現代の諸問題や話題を特集するドキュメンタリー。定曜定時は日曜夜9時のみ。連続したシリーズ企画やスペシャルドラマを放送することも。
  • ビートたけしのTVタックル
    ビートたけしのTVタックル(1989年)ゲストビートたけしの討論バラエティー。政治・経済から事件・スポーツまで、話題のニュースの根底に潜む“ニッポンの問題”を巡り、白熱の大激論バトルを繰り広げる。阿川佐和子がアシスタント、大竹まことがパネリストとしてレギュラー出演。「どーする?!TVタックル」のタイトルで1989年7月に始まり、1991年4月に今のタイトルに。2016年4月より月曜夜から日曜昼に移行した。
  • 遠くへ行きたい
    遠くへ行きたい(1970年)出演1970(昭和45年)年10月4日放送開始の長寿番組。芸能人や文化人が、日本各地の風土、歴史、食、温泉宿を訪ね、堪能する。開始当初は「六輔さすらいの旅・遠くへ行きたい」で、永六輔の単独出演だった。また、テーマ曲「遠くへ行きたい」の作詞を永、作曲を中村八大が務め、時代とともにさまざまな歌手が歌っている。
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    朝まで生テレビ!出演
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