大川俊道のドラマ出演作

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    今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署〜安積班(2019年)脚本
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    ドラマスペシャル CHIEF〜警視庁IR分析室〜(2018年)脚本
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    警視庁捜査一課9係 season11(2016年)脚本06年にスタートした刑事ドラマのシリーズ第11弾。“昼行灯”とやゆされながらも、実は切れ者の係長・加納倫太郎(渡瀬恒彦)の下、巡査部長・浅輪直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の刑事たちが対立しながらも事件を解決する。今作から準レギュラーとして野際陽子が出演し、加納の亡き妻のいとこを演じる。
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    警視・深町征爾(2012年)脚本
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)脚本佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    ハンチョウ4〜神南署安積班〜(2011年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第4弾。警視庁神南署の刑事たちの活躍を描く。「〜正義の代償〜」と銘打った今シリーズでは、安積(佐々木)が大切にしてきた「心の交流」が通じない愉快犯や模倣犯らによる都市型犯罪が多発。捜査の裏をかくハイレベルな知的容疑者たちが、安積班の面々を翻弄していく。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)脚本佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    新・警視庁捜査一課9係(2009年)脚本原沙知江演じる監察医・早瀬川真澄が新メンバーとして加入、9係がさらにパワーアップ!刑事たちがそれぞれプライベートで問題を抱えながらも、難解な事件に挑み解決に導くシリーズ4作目。カリスマ占い師が何者かに殺害された。加納倫太郎に浅輪直樹が第一発見者に事情を聞くと、発見者はある大物政治家の娘に…。
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    FiVE(1997年)脚本女子刑務所を脱走したナナカら5人は、謎の男に“かくまう代わりに、スパイとなれ”と迫られる。条件をのんだ5人は、悪徳代議士の不正を暴く命を受けある学園に潜入。そこでアサミと出会う。鑑別所帰りのアサミを仲間にしたワケありの少女たちが、優秀な頭脳とハイテク機器を駆使して悪の組織と戦う。
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    もっとあぶない刑事(1988年)脚本神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の、破天荒な活躍を描いた人気ドラマシリーズの第2弾。スピーディーなアクションシーンをふんだんに盛り込みながらも、トレンディドラマのような軽妙な会話やスタイリッシュなキャラクターが登場。
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    あぶない刑事(1986年)脚本横浜を舞台に、超個性派な刑事たちが活躍する痛快アクション刑事ドラマ。“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と、“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビが、破天荒な捜査で事件を解決していく姿を描く。トレンディドラマのような軽妙な会話や、スタイリッシュなキャラクターも見どころ。
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    あいつがトラブル脚本横浜港街署の「はみ出し刑事」たちの活躍を描く刑事ドラマ。警視庁新宿署捜査一課の敏腕刑事・沖田(萩原健一)は、ある事件により新宿署を依願退職することに。だが、横浜港街署の署長・水原(橋爪功)の計らいにより、新設された「失踪人課」の課長として令子(南野陽子)、剛(織田裕二)らと共に失踪人の捜査にあたる。
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    CHIEF〜警視庁IR分析室〜脚本
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