岡田裕介のドラマ出演作
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八丁堀暴れ軍団(1979年)脚本
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鳩子の海(1974年)出演広島原爆のショックで記憶を失い、美しい瀬戸内の港町に紛れ込んだ戦災孤児の少女(藤田美保子)が、さまざまな困難にもめげずに出生の証を求め、明るく生きる姿を描く。人間の寄辺とするもの、故郷とは何なのかを考えさせた作品。鳩子の少女時代を演じた、斎藤こず恵はテレビ大賞特別賞を受賞するほど人気に。
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パパと呼ばないで(1972年)原案母を亡くした少女と独身の叔父が、情にもろい下町っ子一家に囲まれて絆を深めていく姿を描く人生悲喜劇。石油会社のサラリーマン・安武右京(石立鉄男)は、自分の親代わりだった姉・豊子が亡くなり、豊子の夫も失踪中であることを知る。右京は姉への恩返しとして、豊子の娘・千春(杉田かおる)を引き取り育てることに。
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江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎(滝俊介主演)(1970年)出演
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青い幸福出演
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一色京太郎事件ノート1脚本
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一色京太郎事件ノート2脚本
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女忍かげろう組原案 ほか
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清水次郎長脚本
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松本清張作家活動40年記念 黒い画集・坂道の家脚本
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