丸山昇一（まるやましょういち）
丸山昇一のプロフィール
- 誕生日
- 1948年4月6日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 宮崎県
脚本家。ドラマは1979年日本テレビ「探偵物語」、1984年日本テレビ「瑠璃色ゼネレーション」、1999年日本テレビ「蘇える金狼」などを担当。映画は1979年「処刑遊戯」、1980年「野獣死すべし」「翔んだカップル」、1982年「汚れた英雄」「化石の荒野」、1984年「すかんぴんウォーク」「晴れ、ときどき殺人」、1985年「ユー★ガッタ★チャンス」「友よ、静かに瞑れ」、1986年「紳士同盟」「テイク・イット・イージー」「ア・ホーマンス」、1989年「ウォータームーン」、1992年「いつかギラギラする日」、1993年「REX 恐竜物語」、1995年「マークスの山」、1997年「傷だらけの天使」、2002年「凶気の桜」、2004年「クイール」、2006年「スケバン刑事(デカ) コードネーム＝麻宮サキ」、2007年「蒼き狼 地果て海尽きるまで」、2010年「行きずりの街」など。
丸山昇一のドラマ出演作
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蘇える金狼（1999年）脚本兄が社長をしていた新東和信販に朝倉哲也が入社。哲也は兄の自殺未遂の裏には茂義ファミリーの陰謀があると感づく。兄の汚名返上のために金融会社に入社した哲也が会社の暗部を暴くアクション作。 -
あぶない刑事（1986年）脚本横浜を舞台に、超個性派な刑事たちが活躍する痛快アクション刑事ドラマ。“タカ”こと鷹山敏樹（舘ひろし）と、“ユージ”こと大下勇次（柴田恭兵）の神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビが、破天荒な捜査で事件を解決していく姿を描く。トレンディドラマのような軽妙な会話や、スタイリッシュなキャラクターも見どころ。
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探偵物語（1979年）脚本松田優作主演のハードボイルドアクション。松田が演じるのは、派手なスーツでベスパを乗り回し、時には銃撃戦まで展開する型破りな私立探偵・工藤俊作。何者にも縛られない自由な生活を信条とする彼は、街の仲間たちに協力を仰ぎ、自身を邪魔者扱いする刑事をおちょくりながら、毎回さまざまな依頼を調査していく。
丸山昇一の映画出演作
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