香川まさひとのドラマ出演作

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    前科者 −新米保護司・阿川佳代−(2021年)原作原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を有村架純主演でドラマ化。罪を犯した“前科者”たちの更生・社会復帰を支援するため、ボランティアとして「保護司」を務める阿川佳代(有村)の成長を描くヒューマンドラマ。2022年には、佳代が保護司として現在進行系の凶悪犯罪と向き合っていく映画版も公開される。
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    監察医 朝顔 第2シリーズ(2020年)原作2019年に上野樹里主演で放送されたドラマの続編。法医学者の万木朝顔(上野)と、父で刑事の万木平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけた“生きた証”が生きている人の心も救うヒューマンドラマ。また、朝顔が夫・桑原真也(風間俊介)と娘のつぐみ(加藤柚凪)と共に、母を亡くした悲しみを乗り越えていく姿を描く。
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    監察医 朝顔(2019年)原作上野樹里主演で同名コミックをドラマ化。上野は「のだめカンタービレ」(2006年、フジテレビ系)以来13年ぶりの“月9”主演。新米法医学者・朝顔(上野)とその父である刑事・平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、“生きた証”から人々の心を救う。また、東日本大震災で母が行方不明になり、その穴を埋めるように前へ進む姿も描かれる。
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    逃亡花(2018年)原作香川まさひと原作、和気一作劇画の同名コミックを蒼井そら主演で実写化。若妻・咲子(蒼井)が、愛する夫を何者かに殺害され、その罪を着せられて逮捕される。無実の訴えも通らず、咲子は決死の覚悟で逃走。背中の“女の能面の刺青(いれずみ)”を犯人の手掛かりに、自らの体を売って男の背中を確認していく。
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    監察医朝顔2022スペシャル原作
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