小六禮次郎のドラマ出演作

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    風の峠〜銀漢の賦〜(2015年)音楽中村雅俊を主演に、直木賞作家・葉室麟の第14回松本清張賞受賞作品「銀漢の賦」をドラマ化。月ヶ瀬藩の郡方見廻り役・日下部源五(中村)に、かつて固い友情で結ばれていた家老・松浦将監(柴田恭兵)を上意討ちせよとの命が下る。死に場所を探していた源五は、20年ぶりに将監の元を訪れる決意をする。
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    その男、副署長・京都河原町署事件ファイルII(2008年)音楽人気シリーズ第2弾。京都・河原町署の副署長が、犯人の心に迫る捜査をし、難事件を解決していくハートフルミステリー。副署長の制服も板についてきた池永。ある日、管内で起きたコンビニ強盗事件の現場へ駆けつける。女子店員にナイフを突きつけている若い男は元警官・福来信高の息子・俊輔と判明する。
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    功名が辻(2006年)音楽戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    天うらら(1998年)音楽祖父と同じ大工を目指すヒロインが奮闘する姿を描く。昭和45年の冬、7歳のうららは父の死を契機に、母・朝子と兄・肇とともに栃木から東京・木場の朝子の実家に移る。うららは祖父の大工作業場に興味を持つが、祖母・ハツコと朝子の不仲のせいで衝突。朝子はすぐに子供を連れて実家を出ることになる。
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    秀吉(1996年)音楽戦国時代を生きた豊臣秀吉の生き様を壮大に描く、竹中直人主演の大河ドラマ。継父との折り合いが悪く家を飛び出した秀吉は、諸国を放浪しているとき、ひょんなことから明智光秀と出会う。信長に仕えることになった秀吉は最下層の身分からやがて信長の草履取りになり、そして織田が今川義元との戦いを終えた後も順調に出世していく。
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