三條美紀(さんじょうみき)
三條美紀のプロフィール
- 誕生日
- 1928年8月25日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺北造路町
- 血液型
- A型
戦後の大映映画を支えた看板女優。代表作に、阪東妻三郎と共演した『王将』(1948年)や黒澤明監督の『静かなる決闘』(49年)などがある。80歳を超えた現在もなお、テレビの2時間ドラマなどで健在ぶりを発揮している。
三條美紀のドラマ出演作
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第28回横溝正史ミステリ大賞・テレビ東京賞受賞作品 テネシーワルツ(2010年)出演
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チーム・バチスタの栄光(2008年)出演海堂尊の小説が原作の医療ドラマ。“チーム・バチスタ”と呼ばれる東城大学医学部付属病院のバチスタ手術専門チームは、心臓病の難手術で成功率100%を誇っていた。そんな中、3例立て続けに術中死が発生する。同病院の万年講師・田口(伊藤淳史)は、厚労省の変人官僚・白鳥(仲村トオル)と共に連続不審死の謎を追う。
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山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美(2003年)出演
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信濃のコロンボ事件ファイル(中村梅雀主演)(2001年)出演