村野武範のドラマ出演作

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    金沢のコロンボ(2015年)出演
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    津軽海峡ミステリー航路(村上弘明主演)(2008年)出演
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    津軽海峡ミステリー航路(村上弘明主演)(2007年)出演
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    津軽海峡ミステリー航路(村上弘明主演)(2006年)出演
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    温泉(秘)大作戦(2004年)出演
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    津軽海峡ミステリー航路(村上弘明主演)(2004年)出演
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    芸能記者・柳田信吉の挑戦(2003年)出演
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    森村誠一サスペンス(三浦友和主演)(2003年)出演
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    家政婦は見た!(1997年)出演
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    恐い女シリーズ(1)女の怪談(1996年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    火の記憶(1978年)出演
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    風見鶏(1977年)出演外国人から「われらの母」と慕われる女性の一代記。和歌山県で鯨のもり打ちの娘として生まれたヒロイン・ぎん(新井春美)は、ドイツ人のパン職人と結婚するが、戦争で生き別れ、その後、本格的なパン作りに情熱を傾ける。鯨の里で育ったヒロインが波乱の生涯の中で、「心の中の鯨」を求めるという設定だった。
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    駅弁探偵ミステリー列車1(森公美子主演)出演
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    江戸の朝焼け出演
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    江戸の渦潮出演
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    大岡越前 第7部出演
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    京都殺人案内出演
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