都倉俊一(とくらしゅんいち)
都倉俊一のプロフィール
- 誕生日
- 1948年6月21日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 東京都
大学在学中に作曲家としてデビュー。ピンク・レディー「ペッパー警部」「S・O・S」「ウォンテッド(指名手配)」「UFO」「サウスポー」「渚のシンドバッド」、山口百恵「としごろ」「ひと夏の経験」、山本リンダ「どうにもとまらない」「狙いうち」、ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」「ジョニイへの伝言」、フィンガー5「個人授業」、谷村新司「青春時代」、桑江知子「私のハートはストップモーション」、狩人「あずさ2号」などの作曲を行う。日本レコード大賞作曲賞、日本歌謡大賞など数々の音楽賞を受賞。1991年舞台「黒い服の女」をプロデュース。1994年ロンドン・シャフツベリー劇場にて日本人作曲家として初めてミュージカル「OUT OF THE BLUE」を公演した。映画「夢一族」「源氏物語」「明日を飛びこせ」「黒猫」「X-Roads」、宝塚歌劇団舞台「風と共に去りぬ」、ドラマ「センセイの鞄」「血脈」「夏目家の食卓」「ガラスの家」などの作曲を担当。趣味・特技はゴルフ、自家用飛行機操縦。
都倉俊一の映画出演作
もっと見る都倉俊一のその他出演作
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世界一受けたい授業(2004年)出演各界のスペシャリストがスタジオに集まった芸能人・タレントを相手に“目からウロコ”な授業を繰り広げるアカデミックバラエティー。2004年10月にスタートした。司会は堺正章とくりぃむしちゅー。
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。
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NHKのど自慢(1953年)出演1946年にラジオ番組「のど自慢素人音楽会」としてスタートした視聴者参加番組。原則生放送で行われ、20組の本選出場者がステージに立つ。毎週、チャンピオンが生まれ、1年間に誕生したチャンピオンの中から選ばれた出場者は、チャンピオン大会でグランドチャンピオンの座を目指す。司会は二宮直輝アナウンサー、廣瀬智美アナウンサー。
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こころの歌人たち出演