斎藤洋介のドラマ出演作

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    新宿セブン(2017年)出演観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜(2016年)出演医療事故の原因究明と再発防止を目的に開始された、医療事故調査制度を題材に描かれた谷原章介主演の医療ミステリー。架空の組織「医療事故調査委員会」第7班の班長で消化器外科医・華岡慧(谷原)が、疑惑の病院や医療施設で粘り強く潜入捜査を行い、医療事故の背景にある真実に迫る。脚本は林誠人らが手掛ける。
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    夏の旅情サスペンス・みちのく祭り殺人行(2016年)出演
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    新ナニワ金融道(2015年)出演消費者金融の世界をリアルに描いた人気漫画原作のシリーズ。帝国金融に勤める灰原(中居正広)は、孫野手建設に借金の取り立てへ。返済のために土地の売却を提案するが、娘の洋子(蓮佛美沙子)に拒否され難航する。その後土壺金融を頼ったことで借金が膨れ上がってしまった洋子を救うため、灰原は奔走する。
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    闇の伴走者(2015年)出演漫画「MASTERキートン」の脚本を手掛けた長崎尚志のミステリー小説が原作。元警察官で出版業界メーンの調査員・水野優希(松下奈緒)と、偏屈だが奇才の漫画編集者・醍醐真司(古田新太)が漫画界の巨匠・阿島文哉(ベンガル)の未発表画稿をヒントに、35年前に発生し迷宮入りした連続女性失踪事件の真相を暴く。
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    Dr.DMAT(2014年)出演DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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    犬飼さんちの犬(2011年)出演大の犬嫌いである犬飼保(小日向文世)と、彼の不在中に家族が飼い始めた犬との交流を描く。離島で単身赴任をしていた保は、ある事情から1年ぶりに東京のマイホームに帰って来る。彼を出迎えたのは、あろうことか真っ白いムクムクの子犬。家族は保に内緒のまま、サモエド犬・サモンを飼い始めていたのだった。
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    科捜研の女 2時間スペシャル(2011年)(2011年)出演
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    最上の命医(2011年)出演
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    警視庁南平班〜七人の刑事〜(村上弘明主演)(2009年)出演
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    隠蔽捜査(陣内孝則主演)(2007年)出演
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)出演
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    相棒IV(2005年)出演大人気刑事シリーズ第4弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係の名コンビが、難事件を解決する姿を描く。骨太なストーリーを時には軽妙に時にはハードに見せる。今シリーズで初めて元日スペシャルがオンエア。以降、各シリーズの恒例となる。
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    温泉(秘)大作戦(2004年)出演
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    女タクシードライバーの事件日誌(余貴美子主演)(2003年)出演
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    ぼくの魔法使い(2003年)出演アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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