菊原共基のドラマ出演作

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    名古屋行き最終列車2021(2021年)脚本
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    名古屋行き最終列車2019(2019年)脚本名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちのふれあいを描いた人気オムニバスドラマの第7弾。フリーの雑誌ライター・一美(松井玲奈)、鉄道好きの宗太郎(六角精児)ら、さまざまなキャラクターの「つづきの物語」が展開される。また、八百屋の女将・みゆき(柚希礼音)ら、新たな物語が始まるキャラクターも。
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    名古屋行き最終列車2018(2018年)脚本名古屋行き最終列車に乗車する人々の人生の機微を、優しく温かい目線でドラマチックに描く連作オムニバスドラマの第6弾。鉄道会社の忘れ物係・森本(六角精児)が紡ぐ、各回主人公が変わるコメディーベースの人情物語が展開される。主演は松井玲奈。その他、宇野実彩子(AAA)、矢本悠馬、堀内敬子らが新たに出演する。
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    三人兄弟2(2016年)脚本オール名古屋ロケ&オリジナルストーリーの人情喜劇第2弾。名古屋の喫茶文化と地元愛に触れた三人兄弟の新たな人生をつづる。今回のテーマは「記憶」。記憶の不確かさから生まれるすれ違いをコミカルに表現していく。三兄弟は六角精児、今野浩喜、波岡一喜が続投。マドンナとして橋本マナミらが登場する。
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    名古屋行き最終列車2014(2014年)脚本名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう終電を舞台としたコメディードラマのシリーズ第2弾。広告代理店に務める一美(松井玲奈)、冴えないサラリーマン・西本(山崎樹範)ら、第1弾にも登場した人物たちのその後に加え、六角精児演じる名鉄の駅員・森本が主人公となる話など、趣向を凝らした4つのエピソードが描かれる。
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    名古屋行き最終列車(2012年)脚本メ〜テレ50周年を記念するスペシャルドラマ。名古屋鉄道の地方の駅から名古屋駅へ向かう最終列車を舞台とした、オムニバス形式の物語。最終列車の中で、それぞれの事情を抱え人生を歩んでいる乗客たちが、同じ列車の中で繰り広げられるリアルな人間ドラマ。笑いあり、涙あり、人情味にあふれたストーリーを展開。
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    名古屋行き最終列車2022脚本名古屋鉄道を舞台に、各線の最終列車に乗車する人々の人生の機微を描くオムニバスドラマの第10弾。新たに長良川鉄道、リニモ、樽見鉄道、あおなみ線という中京圏を走る4路線も舞台に追加。六角精児演じる森本のエピソードを縦軸に、寺島進、大場美奈、花澤香菜が主演を務めるストーリーが展開される。
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