玉木宏のドラマ出演作

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    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
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    だから殺せなかった(2022年)出演一本木透の同名小説を玉木宏主演でドラマ化。凶悪犯に言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリー。新聞社大手の太陽新聞宛てに世間を震撼させている無差別殺人事件の犯人を名乗る人物から手紙が届き、なぜか犯人は社会部記者の一本木(玉木)を指名。自分との新聞紙上での討論を要求する。
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    マイファミリー(2022年)出演人生最悪の事態に見舞われた家族の姿を描く“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主人公・温人(二宮和也)はゲーム会社の社長で、プライベートでは妻・未知留(多部未華子)と小学生の娘を持つ父親でもある。そんな一見幸せそうに見える家族の日常は、娘が誘拐されたことで一変する。脚本は黒岩勉が務める。
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    桜の塔(2021年)出演玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    極主夫道(2020年)出演おおのこうすけの同名コミックをドラマ化。元極道で、専業主夫となった龍を玉木宏が演じる。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、不死身の龍(玉木)。そんな龍が極道から足を洗い、選んだ道は“専業主夫”。主夫の大変さや日常のトラブル、悩みを、龍が爽快に解決する姿をコミカルに描く。
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    竜の道 二つの顔の復讐者(2020年)出演玉木宏主演、双子の兄弟が養父母を死に追いやった運送会社社長へ報復する姿を描くサスペンスドラマ。報復のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋一生が演じる。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)出演真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜(2019年)出演玉木宏を主演に、芥川賞受賞作家・羽田圭介の小説を初めて連続ドラマ化。玉木は、記憶と勘を武器に指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸を演じる。白戸はある日、4年前に謎の死を遂げた先輩捜査員・須波(渋川清彦)の顔を見つける。須波のことを調べるうち、白戸は命を狙われることになる。
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    盤上のアルファ〜約束の将棋〜(2019年)出演2010年に第5回小説現代長編新人賞を受賞した塩田武士の同名小説をドラマ化。社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)が、プロ棋士を志す真田(上地雄輔)、真田の師匠・千田(近藤正臣)に出会い、将棋にのめり込み、真田の無謀な挑戦を後押しする姿を描く。脚本は山岡潤平。
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    あなたには帰る家がある(2018年)出演直木賞作家・山本文緒の同名小説を中谷美紀主演でドラマ化。専業主婦だったが家族のために働き始めた真弓(中谷)と几帳面でこだわりの強い秀明(玉木宏)、“モラハラ夫”の太郎(ユースケ・サンタマリア)と完璧な主婦・綾子(木村多江)。そんな2組の夫婦が、“夫婦の危機”に直面していく姿を描く。
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    巨悪は眠らせない 特捜検事の標的(2017年)出演
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    ドラマスペシャル 松本清張「鬼畜」(2017年版)(2017年)出演
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    山崎豊子ドラマスペシャル 女の勲章(2017年)出演
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    あさが来たスピンオフ(2016年)出演連続テレビ小説「あさが来た」(’15〜’16年、NHK総合ほか)の中番頭・亀助(三宅弘城)がふゆ(清原果耶)との結婚を義父・彦三郎(上杉祥三)に許してもらおうと奮闘。
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    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)出演玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
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    巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲(2016年)出演
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    あさが来た(2015年)出演実在した幕末生まれの女性実業家・広岡浅子の人生をモデルに、相撲好きなおてんばヒロイン・あさを波瑠、優しい夫の新次郎を玉木宏が演じる。あさは実業家として奮闘するが、男社会でなかなか認められずに苦労する。だが、夫の支えを得ながら、銀行などさまざな事業に尽力し、日本初の女子大学設立をする。
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    オリエント急行殺人事件(2015年)出演アガサ・クリスティーの推理小説を三谷幸喜脚本でドラマ化。昭和8年、特急東洋の車内で実業家・藤堂が刺殺体で発見された。5年前、藤堂はある一家を不幸のどん底に落としたことがきっかけで、犯人の強い恨みにより殺された。乗り合わせた名探偵・勝呂は、小さな矛盾も見逃さない”灰色の脳細胞”を駆使して事件解決に乗り出す。
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    残念な夫。(2015年)出演「産後危機」を迎えた夫婦を描く社会派ライトコメディー。主演は玉木宏。子供が生まれてから妻の態度が冷たくなったように感じるが、その原因や解決方法が分からず、家庭内で“残念な夫”に成り下がってしまった住宅会社勤務の榛野陽一を演じる。“モンスター妻”知里役に倉科カナ。
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