斉藤由貴のドラマ出演作

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    遺留捜査 第3シリーズ(2013年)出演風変わりだが優しい心を持つ刑事・糸村聡(上川隆也)が、現場に残された被害者の遺留品から事件の真相を解き明かしていく刑事ドラマの第3シリーズ。糸村が所属する月島中央署に、警視庁捜査一課から“裏の顔を持つくせ者警部補”森田宗介(西村雅彦)が派遣されてくる。森田は糸村の捜査方法に嫌悪感を露わにする。
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    遺留捜査スペシャル(2013年版)(2013年)出演
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    遺留捜査 第2シリーズ(2012年)出演事件現場に残された遺留品などから、声なき“遺体の思い”を代弁する刑事・糸村(上川隆也)の活躍を描くシリーズ第2弾。今シリーズより、斉藤由貴、八嶋智人、眞島秀和、三宅裕司らが新たなキャストとして出演。警視庁捜査一課から、月島中央署に左遷されてしまった糸村の新たな仲間として、共に捜査を展開する。
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    警視庁捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!(2012年)出演
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    浪花少年探偵団(2012年)出演東野圭吾の人気小説を多部未華子主演でドラマ化。大阪の下町を舞台に、ミステリー好きで曲がったことが大嫌いな女性教師の活躍を描く。大路小学校に着任したしのぶ(多部)は、好奇心から自分たちの身の回りで起こる不思議な事件に首を突っ込む。そしてやんちゃな教え子たちと共に、難事件を解決していく。
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    最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者(2011年)出演
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    陽はまた昇る(2011年)出演
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    おひさま(2011年)出演「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、激動の昭和を生き抜いていくヒロイン・陽子(井上真央)の一代記。脚本は岡田惠和。病を患う母のため一家で長野・安曇野に越してきた陽子は、父と二人の兄に守られながら成長し教師となる。だが、陽子の周りにも戦争が暗い影を落としていく。
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    同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年)出演45歳の宮沢朋美は、外資系の損害保険会社に務めていた夫・誠一郎がリストラに遭い、1年近く経ってもまだ仕事に就かないでいるため、自慢の高級一軒家を手放し、築25年の賃貸マンションに引越しをする。 そんな引っ越しの中、朋美は部屋の片隅から中学時代の同窓会の案内ハガキを見つける。開催日はまさにその日。引越し中に同窓会になんて行かないと言う朋美だったが、誠一郎との喧嘩で家を飛び出てしまう。
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    小公女セイラ(2009年)出演実業家の父親に不自由なく育てられた黒田セイラは、突然の父の死により、使用人として辛い生活を送ることになる。
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    バッテリー(2008年)出演岡山県岡山市から祖父の住む新田市に越してきた原田家。巧は、地元野球チームのキャッチャー・永倉豪と出会う。県大会でMVPを受賞した巧に憧れていた豪は、お前に直球を受けてみたいと申し出る。巧は「オレのボールが捕れるって言うならな」と挑発。剛速球に尻もちをつく豪だが、3球目にして見事にキャッチする。
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    歌姫(2007年)出演劇団「東京セレソンデラックス」の同名公演をドラマ化。昭和30年代を舞台に描く人情劇。過去の記憶を失った男・太郎は、高知・土佐清水で映写技師として暮らしていた。ある日、町内でのど自慢大会が開かれることに。優勝賞品のオート三輪に憧れる太郎のため、映画館の娘・鈴は出場を決意する。
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    吾輩は主婦である(2006年)出演平凡な主婦・みどりに夏目漱石の魂が乗り移ったことで起こる騒動を描く。小ネタギャグやミュージカルシーンなど宮藤脚本ならではの遊び心満載。
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    女の一代記「瀬戸内寂聴〜出家とは生きながら死ぬこと」(2005年)出演
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    救命救急センター(2002年)出演
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    救命救急センター(2001年)出演
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    救命救急センター(3)(2001年)出演
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    美人三姉妹温泉芸者が行く!(6)(2001年)出演
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    救命救急センター(2000年)出演
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    美人三姉妹温泉芸者が行く!(5)(1998年)出演
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