村上龍(むらかみりゅう)
村上龍のプロフィール
- 誕生日
- 1952年2月19日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 長崎県佐世保市
- 血液型
- O型
長崎県佐世保市出身の小説家。高校生の頃よりサイケデリック・カルチャーの強い影響を受け、1976年に福生の米軍基地でのセックスとドラッグの生活を描いた「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞する。以後も「コインロッカー・ベイビーズ」「愛と幻想のファシズム」など、センセーショナルな題材の作品を発表し文壇を代表する存在となった。
村上龍の放送情報
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ラブ&ポップ
2024年4月27日(土) 深夜3:00/WOWOWプライム
原作
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カンブリア宮殿 “都市型BBQ”で急成長する謎のIT企業の秘密!
2024年4月28日(日) 昼4:30/熊本県民テレビ
出演
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カンブリア宮殿 山形・庄内に人と仕事を呼び込む!地方経済復活の仕掛け人
2024年4月29日(月) 夜10:15/三重テレビ
出演
村上龍のドラマ出演作
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55歳からのハローライフ(2014年)原作村上龍の小説を映像化した、1話読み切りの5編の作品からなるヒューマンドラマ。人生の折り返し点を過ぎた中高年の主人公たちが、将来への不安を抱えながらも、不安から目を背けず新たな道を探っていく姿を描く。リリー・フランキー、風吹ジュン、原田美枝子、小林薫、イッセー尾形がそれぞれ主演を務める。
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13歳のハローワーク(2012年)原作バブル期にタイムスリップした主人公が、理想の将来のために13歳の自分を再教育するファンタジックな物語。所轄の刑事・鉄平は自分に合った仕事を求めてハローワークを訪ねるが、職員から一蹴されてしまう。やけ酒をあおり、目を覚ますとそこは22年前の世界。鉄平は13歳の自分を発見し、学習塾へと連れて行こうとする。
村上龍の映画出演作
もっと見る村上龍のその他出演作
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カンブリア宮殿(2006年)出演作家・村上龍と小池栄子が、平成の時代に起きた経済の変革や進化を担ってきた“平成カンブリア紀の経済人”に迫るトーク・ドキュメンタリー。国内企業の社長や創業者など、変化を続ける経済の最先端で活躍しているさまざまな著名人にスポットを当て、企業理念やこれからの戦略を掘り下げる。