伊藤銀次のSNS

さてここでうれしいお知らせが！！新年早々開催されてまたもや好評でした音楽と料理のコラボ「ビバーチェな夜だから」が早くも今年2回目の開催が決定しました！！ ☆ ビバーチェな夜だから vol.16　　　　昼の部 ＆ 夜の部日時 : 2024年6月29日（土）会場 : 水道橋「la cucina VIVACE」　　　（ラ・クッチーナ・ビバーチェ）　 東京都文京区 本郷1丁目4−6 ヴァリエ後楽園1F　都営三田線水道橋駅 Ａ1出口より徒歩1分　ＪＲ中央線水道橋駅東口から徒歩3分【地図はこちらで】https://r.gnavi.co.jp/https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13137588/料金 : 食事お飲物LIVE込みで総額8000円［税込］【昼の部】 11:30入場食事12:00〜続きをみる

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ほんと一年は速いこないだお正月だと思ってたらあっというまにまもなく5月だものTime Waits for No One!!ほんと一秒一秒一瞬一瞬を大事にかみしめて生きなきゃねほんとさてさて名古屋エリアの皆さんにはお楽しみの「伊藤銀次のウキウキナゴヤカTALK&LIVEスペシャル」いよいよ開催が近づいてきました。 今回は従来のユカリ＆細井君とのAlone Together編成ではなくて僕一人のエレキギター弾き語りに加え「しゃべりだしたらとまらナイト」的たっぷりTA続きをみる

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このシリーズ、20ヶ国語を話せて70歳を過ぎた今もなお新たな外国語に挑戦しているスティーヴ・カウフマンさんを紹介したところでつづく … と言っておきながらちょっと間があいてしまいました。　まことにスマンの涙。 4月12日のgee-geのトーク・イベントで発表する「Get Hold f Yourself」のカラオケを作るのに結構時間がかかっちゃった。 いやはや、打ち込みでビートルズ初期のような雰囲気のサウンドを作るのはなかなかむずい。生バンドでやればあっというまなんだけどね。 で、このシリーズまだ終わったわけではないのでとりあえず今僕が読み始めた洋書を紹介するところからまた始めるね。 今年に入って読み始めたThomas Taylor のGargantisには思いのほか苦戦して予想より時間がかかってしまいようやくこの４月から読み始めたのがJasmine Wargaという女性作家のA Rover’s Story。 新宿南口の洋書専門店Books Kinokuniya Tokyoで表紙がかわいかったのでなんとなく買ってしまったこの本はロボットが主人公のミドル・グレイド（小学高学年から中学生向け)のライトSF。 Neil GaimanのCoraline （これはアニメの「コララインとボタンの魔女」の原作ね）を読もうか洋書売上げでけっこうベストセラーになっているMatt Haig のThe Midnight Libraryにするかで迷ったんだけどどれも最初の何ページかを読んでみてこのA続きをみる

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僕が年がいもなく洋書にはまったきっかけはTouTubeだった。 僕がYouTubeをよく見るようになったのはやっぱりずっと好きだったミュージシャンたちの珍しい映像や昔は見ることが叶わなかったライヴ映像などがこれでもかとあったことからだったけれどそのうちYouTubeの中に無料で英語を教えてくれているチャンネルがいくつもあることに気がついた。 僕が英語を好きになったのはやっぱりビートルズがきっかけ彼らを知ったのが中学生の時だったからちょうど英語を学校で習い始めた頃おまけに由良先生という僕の中学の英語の先生がアメリカ帰りだった若い先生だったために発音がとてもきれいでばっちりで授業も「読み」に力をいれてくださってたことが英語の響きに自然に惹かれていってこのこととビートルズの歌が僕の英語好きに拍車をかけてくれた。 ビートルズを知ってからはもうラジオから次々と洋楽をあさるように聞くようになり勉強そっちのけで大学ノートに英語の歌詞とコードネームを書き込む日々。 そんな英語との出会いがあったけれどその後も英語の学校に習いに行ったりすることもなくロンドンやニューヨークでネイティヴと仕事をするときも我流なつたな続きをみる

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この話題Facebookに載っけてたのにうっかりブログに載せるのを忘れていました。スマンの涙 ... 。 それではいくよ！どか〜〜ん はい、ここに並べたのはなんとこの２年くらいでオイラが最後まで読みきった洋書たちなのだ！！ コロナの終わり頃から突然英語の原書を読むのがおもしろくなって時間があればほぼ毎日のようにページをめくる日が続いているからおかげでこのうち２冊は一昨年６冊は去年一年で読み切ったヤツ そしてThe Puppets of Spelhorstは今年の一月に読んでついさっき右奥のMalamanderシリーズの続編Gargantisってのを読み終わったところ。 若い頃にブラッドベリやフィリ続きをみる

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いよいよ明後日4月12日にせまった渋谷gee-geでの室矢ムロケン憲治さんとのトーク＆ライブ「語り継ぐロックの伝説」COLLABORATION with MUSIC LIFETHE BEATLES MEMORIES episode.1 ！！ ☆ 「語り継ぐロックの伝説 倶楽部」　　　　　　COLLABORATION with MUSIC LIFE出演 ： 伊藤銀次×室矢ムロケン憲治期日 : 2024年4月12日　　　　OPEN 17:30 / START 18:30料金 ： 予約　¥5500 + 1DRINK ¥700　　　　　　当日　 未定 + 1DRINK ¥700チケット販売 : ライブポケット　　　　　http://t.livepocket.jp/e/70x5h 僕の音楽の入り口はまさに The Beatles !!中学生の時にThe Beatlesが好きすぎてギターも弾けないのに妄想で「M&The Fingers」というグループを結成（Mはクラスメイトの宮脇君。クリフ・リチャードとか上手かった）画用紙でアルバム・ジャケットまで書いて悦にいってたときに辞書で探してタイトルだけできてた僕たちの全英・全米NO.1のシン続きをみる

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みなさ〜〜ん！！昨年杉真理君と鈴木雄大君と僕が結成したポップ・ロック・ユニット「Magical Friday Triangle」がその名を「Magical Triangle」と代えて気分一新2024年初のライヴをがつんと演ることになりました！！ ジャジャーン！！パチパチパチパチ … ☆ 「Magical Triangle Vol.3」伊藤銀次・杉真理・鈴木雄大期日：２０２４年６月２日（日）会場　：丸の内・COTTON CLUB時間：1st show ：開場１５：３０／開演１６：３０　　　　2nd show：開場１８：３０／開演１９：３０出演：　　伊藤銀次(vo,cho&g)、杉真理(vo,cho&g)、鈴木雄大(vo,cho&g)　　上原”ユカリ裕(ds)、岡沢茂(b)、外崎銀河(key)料金：【全席指定】　　　テーブル席 : ￥8,500　　　ボックスシート・センター (2名席) : ￥11,000　　　ボックスシート・サイド (2名席) : ￥10,000　　　ボックスシート・ペア (2名席) : ￥10,500　　　ペア・シート (2名席) : ￥9,500　　　※料金は1名様あたりの金額となります。　　　＜オンライン予約では各ボックス席の表示人数分でのご予約となります。＞　　　※ボックスシート・センター/ボックスシート・サイドはご利用人数の追加が可能です。　（上記の席種は最大4名様までご利用可能）　人数追加をご希望の場合はオンライン予約完了後にお電話にてお問合せください。チケットご予約：【Cotton Club Web続きをみる

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お知らせです。 長らく業務提携という形でマネージメントをお願いしてきた有限会社イーエムシーの林敏明が健康上の理由からマネージメントを続けていくことが困難になったため彼と話し合った結果本日をもって彼によるマネージメントを解消するこ続きをみる

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日本のポップス／ロック界で一二を争うと自他共に認めるおしゃべり魔男（誰の曲のタイトルのひねりか、わかるかな？わかんねぇかなあ？）わたくしめがちょっと前まで武蔵小山のAGAINで開催してたトーク・ライヴ「伊藤銀次の話し出したら止まらナイト」 残念ながらお店がなくなってしまいやむなく立ち消えとなっていましたがこのたびそのAGAIN店長だった石川茂樹さんとお知り合いの平川克美さんのお店「隣町珈琲（トナリマチカフェ）」で装いも新たにトーク・イベントを始めることになりレギュラーで続けていけることになりました。 その名も「伊藤銀次と平川克美のしゃべりだしたらとまらナイト」！！ 平川さんは内田樹さんとともに大滝さんの使徒のひとりとも言える方でこれまでに「株式会社という病」や「移行期的混乱」などの経済がらみの書籍を発表してきた文筆家であり実業家で現在はこの「隣町珈琲」の店主でもある方。「ラジオデイズ」というネット・ラジオも主催しておられて大滝詠一さんがご存命の時は内田樹さん続きをみる

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こないだ杉真理君と福生市民会館でビートルズがらみのトーク・イベントに参加したと思ったらそのスタッフのみなさんから急遽渋谷 gee-ge で開催されるこれまたビートルズがらみのトーク・イベントにぜしぜしと請われてもちろんいいとも〜〜！！（笑） 題して「語り継ぐロックの伝説」COLLABORATION with MUSIC LIFE♪MONTHLY シリーズSeason-1 THE BEATLES MEMORIES !! 今回は数々のロック書の翻訳をてがけ激しく変動していた60年代、70年代のロックシーンを僕と同じように実体験してきたムロケンこと室矢憲治さんとのTHE BEATLESを中心においたガチな音楽対談！！ 僕が中学生の時にギターもろくに弾けない仲間と結成した「初の日本発のリバプール・サウンド」というわけのわかんない触れ込みのM& The Fingers というバンドが全米チャートを席巻したという僕の妄想から画用紙で架空のアルバム「Meet The Fingers」のジャケットを書いて悦に入っていたことがありました続きをみる

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開けて一昨日の13日は佐野元春や坂本龍一の存在を全国に知らしめたNHKサウンドストリートのかってのプロデューサーだった湊剛さん主宰の「サウンドストリート FEST Forever 大瀧詠一 vol.2 」というトーク＆ライヴ・イベントに出演してきました。 お忙しい中、足を運んでくださったみなさん、そしてすべての渋谷ラママのスタッフのみなさんありがとうございました。 この日の出演は他に曽我部恵一君と内田樹さん。出演依頼を受けた当初のニュアンスではこの三人で大瀧さんについてじっくり語り合う集いかと思っていたら湊さんの方から小出しに歌も歌ってもらえないかなとだんだん注文の多い料理店みたいになってきて（笑）最終的には大瀧さんのことをたっぷり語ってくれてさらに4〜５曲歌ってほしいとのリクエストが！！ なのに僕の持ち時間は30分 ちょい待ち草のやるせなさ（ははは、これは大瀧さん得意の口癖です）それはいくらなんでも一休さんでもイムポッシブルな無理難題もいいとこ！！ でもなんとなくはじめたらお客さんは喜んでくださったけれどやっぱり案の定押しちゃって予定していた５曲は全部歌えませんでした。 昨日歌ったのはこの曲たちです。ドン！！ 1)楽しい夜更かし2)乱れ髪3)こぬか雨4)幸せにさよなら BABY BLUEも歌いたかったけど押し気味だったので泣く泣くカットしました。 僕は昔からサニーデイのファンだった。だけどなかなか曽我部君と音楽空間を共にできなかったのがたままたジョギングしてた時に町でばったり会ったことがきっかけでビルボードでの僕主宰のライヴに出てもらったことがありました。 昨日はそんな彼の続きをみる

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毎回ベテランからフレッシュなアーティストまで多くの才気あふれるアーティストがつぎつぎと出演してくれ他では聴けないそれぞれのミュージックワールドを展開してくれる「伊藤銀次のPOP FILE RETURNS」いよいよ本日がその最新回の更新です。 今回のゲストは2022年以来これが二度目の登場となるMAMALAID RAG の田中拡邦君！！ MAMALAID RAG は昨年でデビュー20周年！！それを記念したアルバム「OVERTURE」が昨年12月にリリースされたのですがしばらく拡邦君のソロ・プロジェクトとしてやっていたママラグが今回は20周年ということもあってかなんと江口直樹君(B)、山田潤一郎君（Drs)というオリジナル・メンバーとの作品というまさにロックンロール・ドリームなアルバム！！ そしてしかもこのアルバムが驚きの突き抜けたような超ポップ・アルバム！！ もちろんいままでのママラグの作品たちもじゅうぶんにポップなものではあったけれど今回の作品はいままでのMAMALAI続きをみる

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ちょいと出遅れましたがみなさんA Happy New Year ！！あけましておめでとうございます！！ 昨年はみなさんと楽しい時間のタイムをたくさん過ごすことができました。 今年もそれにフィル懲りんずさらに銀次の続きをみる

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いよいよ今週末にせまった「伊藤銀次のウキウキナゴヤカ Magic Time」！！ 今回はオイラの誕生月12月での開催ということでそのスペシャル・ヴァージョン！！銀次とすごすひと足早いHappy X'mas ライヴとしてお届けいたします。 例年クリスマス近辺の吉祥寺スターパインズカフェでのライヴでは必ず観客のみなさんといっしょにシャンシャンと鈴をふりながらクリスマス・ソングを歌ってきましたが今回はなんとはじめて名古屋のみなさんといっしょにこの鈴ふりクリスマス・ソングを楽しめることになりました。 やたっ！！ そこでおいでになるみなさんはどうかご自宅にある鈴や鈴みたいなものをご持参の上おいでください。 続きをみる

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ああ、楽しかった！！ソロ活動も楽しいけれどやっぱバンドもいいなあ！！ 先週金曜日に今年から起動し始めた杉真理、鈴木雄大、伊藤銀次によるうれしたのしポップ・ユニット「Magical Friday Triangle」の２回目のライヴが東京駅のすぐそばにあるCOTTON CLUBで開催されました。 今回はベーシスト岡沢茂君が新たに参加してユカリ君のドラムスと強力なリズム隊を組んでくれたため前回よりもグッとパワーアップ！！メインの僕たち三人も二度目ということでさらにグレードアップしたステージを展開することができました。 はい、これが当日の1st & 2nd Showのセットリストです！！ドン　！！ ☆ Magical Friday Triangle #21st & 2nd Show セットリスト 2023.11.17 @ COTTON CLUB　01) トライアングル・ハーモニー02) Knock On Your Door03) トワイライト・シンフォニー04) いとしのテラ05) ドリーミング・デイ06) Bye Bye C-Boy07) スピーチ・バルーン08) Nobody09) Baby Blue10) 美しき緑の星11) 一本の音楽 アンコール12) DOWN TOWN13) 君は天然色　 ＊2nd Showのみ14) A面で恋をして オープニングは今回のライヴのために杉君が書き下ろしてくれた僕たちの初のオリジナル曲。 真理・雄大・銀次の三声をフューチャーしたこのユニットへの想いが聞こえてくるいわば僕たちのテーマ・ソング 杉君のアコギ１本だけの伴奏でしっかりしっとり三人でハモりました。 そしてそのあとは間髪入れず僕たち三人でハモリ倒す雄大君の「Knock On Your Door」で華々しく本編がスタート！！ ここから３曲は各人の代表曲！！ユカリ君、岡沢君、銀河君によるバンドのメンバーも加わってにぎにぎしく華やかな滑り出しとなりました。 いやあ「トワイライト・シンフォニー」も杉君と雄大君のまるでフォー続きをみる

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