濱近高徳(はまちかたかのり)
濱近高徳のプロフィール
- 誕生日
- 1959年6月23日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 福岡県
- 血液型
- O型
1988年、映画『姐御』で俳優デビュー。以後、映画『きけ、わだつみの声』『13階段』、TVドラマ『ハチワンダイバー』『怪談新耳袋SP』『偽りの花園』『タクシードライバーの推理日誌』など多数の作品に出演している。
濱近高徳のドラマ出演作
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ガリレオΦ(2008年)出演
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ランチの女王(2002年)出演毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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刑事追う!(1996年)出演一匹狼の沢木警部補(役所広司)と典型的なキャリアの馬島警部(布施博)の対照的な2人が反目し合いながら事件を解決する刑事ドラマ。監督は市川崑、降旗康男、澤井信一郎ら映画界の重鎮が演出を担当した。