塚本晋也のドラマ出演作

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    昭和歌謡ミュージカル「また逢う日まで」(2022年)出演
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    おかえりモネ(2021年)出演安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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    MIU404(2020年)出演綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    このマンガがすごい!(2018年)出演ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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    dele(2018年)出演山田孝之、菅田将暉ダブル主演の人間ドラマ。坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)は、死後に不都合なデジタル記録を全て“内密に”抹消する仕事を請け負う。2人は任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。
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    4号警備(2017年)出演夜8時台に枠移動した新生・土曜ドラマ第1弾。「4号警備」とは、警備業界の用語で“身辺警護”の意味を持つ。新たに4号警備に就くことになった、朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)の凸凹コンビを通して、警備業界の最前線を描く。脚本は、「99.9 刑事専門弁護士」(2016年TBS系)などの宇田学。
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    ドラマ 東京裁判(2016年)出演
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    ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)出演女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    私立探偵 濱マイク(2002年)出演林海象による人気映画シリーズを、設定を一新して連続ドラマ化。横浜を舞台に、万年金欠の私立探偵・濱マイク(永瀬正敏)がさまざまな依頼を解決していく姿を描く。中島美嘉、市川実和子、村上淳、阿部サダヲらがレギュラーキャストを務める他、行定勲、青山真治、石井聰亙、中島哲也といった豪華監督陣が各話を手掛ける。
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    杉咲花の撮休出演出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第4弾。杉咲花が六つのパラレルな物語で本人を演じていく。各話の監督は松居大悟、今泉力哉、三宅唱が務め、脚本には小説家・燃え殻らが参加する。
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