内場勝則のドラマ出演作

  • パティスリーMON
    パティスリーMON(2024年)出演きらによる同名漫画を畑芽育主演でドラマ化した、フランス洋菓子店が舞台の“あまキュン”ラブストーリー。趣味のお菓子作りをきっかけに「パティスリーMON」で働くことになった山崎音女(畑)が、オーナーシェフの大門勇(濱田崇裕)、初恋の相手・土屋幸平(中川大輔)らとの仕事を通して、人間としても成長していく。
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    心の傷を癒すということ(2020年)出演日本におけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者である精神科医・安克昌氏の実話を基に、人物や名前を改称して再構成したオリジナルストーリー。精神科医で在日韓国人の主人公・安和隆を柄本佑が演じる。和隆と険しい道を共に歩んだ妻との「夫婦の絆」と、彼が寄り添い続けた人々との「心の絆」を描く。
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    インハンド(2019年)出演朱戸アオの同名漫画を山下智久主演でドラマ化。主人公・紐倉哲(山下)は寄生虫学を専門とする、右手には黒いロボットハンドのような義手を装着している不愛想で“ドS”な変わり者天才生命科学者。そんな紐倉博士が、正義感の強い助手と美人官僚と共に、難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。
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    健康で文化的な最低限度の生活(2018年)出演柏木ハルコの同名漫画が原作のヒューマンドラマ。吉岡里帆演じる新人公務員のえみるが、生活保護受給者を支援するケースワーカーとして働き始める。えみるは、教育係の半田(井浦新)と係長の京極(田中圭)から仕事を学び、受給者たちの人生に寄り添い、自立への道筋を見つけ出そうと奮闘する。ほか、遠藤憲一らが出演。
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    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
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    特別企画読売テレビ開局60年SPドラマ 天才を育てた女房(2018年)出演
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    みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人(2017年)出演
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    わろてんか(2017年)出演吉田智子の脚本で、日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の半生を描く。舞台は、明治後期から第二次世界大戦後にかけての大阪。老舗薬種問屋に生まれた「笑い上戸」の少女・てんは、根っからの芸事好きである藤吉と出会う。やがてひょんなことから寄席経営を始めることになる。
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    事件屋稼業2(2014年)出演
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