や乃えいじのドラマ出演作

  • ブギウギ
    ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
  • No Image
    遺留捜査スペシャル(2019年版)(2019年)出演
  • No Image
    やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛(2019年)ゲスト原案は、十返舎一九による江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」。和田正人が元役者のお調子者“喜多さん”こと喜多八を、芸術家気取りのエロおやじ“弥次さん”こと弥次郎兵衛を松尾諭が演じる。ひょんなことから女と女房に捨てられ、江戸に居場所がなくなった二人が「お伊勢参り」にかこつけて自分探しの旅へ。
  • No Image
    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
  • No Image
    京都人情捜査ファイル(2015年)出演各都道府県警に実在する“犯罪被害者支援室”を舞台にした、高橋克典主演の警察ドラマ。支援室所属の戸隠(高橋)は、「被害者や家族が最も知りたいのは、事件の真相」という信念の下、捜査権限がないにもかかわらず、事件を解決する。支援室室長・仁美役に松下由樹、戸隠に捜査を命じる警務部長・岩瀬役に松平健。
  • No Image
    科捜研の女14(2014年)出演主演の沢口靖子が演じるマリコら京都府警科学捜査研究所の研究員たちが、科学捜査で事件を解き明かす、人気ミステリーの14シリーズ。今シリーズでは、マリコと藤倉刑事部長(金田明夫)との対立関係が予想外の展開を見せていく。さらに、難解な科学捜査を、よりわかりやすいビジュアルでアクティブに描く。
  • No Image
    科捜研の女11(2011年)出演科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。
  • No Image
    関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ ありがとう,オカン(2008年)出演里親制度を通して、大阪を舞台に里親と里子が家族の絆を深めていく感動作。里親・華子に育てられた里子の幸也と虎太郎は、高校卒業を機に独立。虎太郎は華子が経営する工場「西田製作所」で働くが、幸也は反発し華子らを遠ざける。さらに、就職先の飲食店で出自をからかわれた幸也はケンカし、店を辞めてしまう。
  • No Image
    ジャッジII・島の裁判官奮闘記(2008年)出演
  • No Image
    だんだん(2008年)出演離れ離れになった双子が運命の再会を果たした絆を描く。島根・松江育ちのめぐみは、歌うことが大好きな女子高生。そんなある日、出雲大社で迷子になっていた京都の舞妓・のぞみと遭遇。自分とあまりにも似ているその顔に絶句する。互いの存在を知らずに育った双子の姉妹が、運命的な再会から一緒に歌手を目指していく。
前へ
  • 1
次へ
や乃えいじのプロフィールへ戻る