伊藤裕一(いとうゆういち)
伊藤裕一のプロフィール
- 誕生日
- 1984年3月25日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- A型
主な出演最新作
伊藤裕一のSNS
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旅のお土産【岡山】
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カスタードモンスター
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旅の思い出【広島】
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君と宇宙を歩くために
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旅の思い出【岡山】
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もものこと 愛犬と老人の最期の日々/父を焼く
2冊同時に読みました。 ドラマの楽屋で。 いや、分かっていたんですけどね。 ドラマの待ち時間に読む本ではないと。 でも…
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岡山は時間があったので、色々買い込んでしまいました。 中でも、【えびめし】ははじめて聞きました。 専門店もあるらしいのですが、ホテルからも劇場からも遠かったため、いけず。 なので、自分で作ってみました! これ、とってもいいですね! たまねぎ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
僕はとにかくカスタードが大好きです。 そんなカスタードモンスターが、東京駅で見つけたのがこちら。 I LOVE CUSTARD 僕だけではなかった。 即買いしました。 そして、2日で食べ続きをみる
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これってvlogでいいの?有料コンテンツとなります。引き続きお楽しみいただくには、有料会員登録が必要となります。yuichi-ito.bitfan.id 映像にもまとめてみました。 広島は、本当に行って良かったです。 僕は1日延泊して、色々なところを見てきました。 おりづるタワーには2回登りました。 原爆資料館にも行けてよかった。 苦しかったけど。 この体験は、自分の人生において、とても大きなものになりました。 世界の見え方が変わったと言ってもいいくらい。 それについては、今語るには、あまりに知識と経験が不足していると感じる為、時間をかけて咀嚼して、今後の人生で僕の感じたものを伝えていきたいと思います。 なので、ブログでは、旅の思い出を。 おりづるタワーには2度登りました。 入館料が、原爆ドームの保全に使われていると言うことだったので。 折り鶴を積み重ねるというコンセプトも好きで、2回鶴を折りました。 2回目の方が上手に折れたのですが、動画は1回目です(笑) 2回目は込んでいた続きをみる
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マンガ大賞2024マンガ読みが選ぶその年のオススメ、マンガ大賞2024のwebサイト。www.mangataisho.com 授賞前に「この漫画は取るだろうな・・・」とか思っていたいのですが、どうもまだまだアンテナ張り切れていないのか、観たいものが多すぎるのか、マンガ大賞はいつも後手になってしまいます。 https://x.com/McGuffin_11/status/1779872653232468391 いやほんと、この作品に出会えて、本当に良かったと思います。 出来ることなら、もっと前。 10年・20年前に出会いたかった。 なんというか、事あるごとに自己嫌悪に陥ってしまうことってありますよね。 その時の、苦しさ、どうにもならない、どうにもできない自分と言う存続きをみる
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岡山公演の時、ちょっと時間があったので観光を・・・。 劇場までは、エモエモの商店街を通って行きました。 エモエモの商店街にあった、エモエモの薬局。 なんか、金運が上がりそう。 商店街を抜けると、そこには、企画開発神が。 授けたまえ、授けたまえ。 続きをみる
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2冊同時に読みました。 ドラマの楽屋で。 いや、分かっていたんですけどね。 ドラマの待ち時間に読む本ではないと。 でも、我慢ができませんでした。 早く読みたくて読みたくて。 僕は、「俺たちはみんな弱者だよな!頑張ったって仕方ない!どうにもなんないもん!だから、俺たちは弱いままでいよう!」っていう作品は、あまり好きじゃありません。 だって、その作品を世に送り出している人達は、弱者じゃないから。 *「弱者」と言う言葉が適切ではないかもしれませんが、本編にも出てくる言葉なので、そのまま使わせて頂きます。 ドキュメンタリーでもない限り、作品の中での「弱者」は、自分に投影しないほうがいいと思います。 綿密な取材を行って作られた、めちゃくちゃリアルなものもありますが、そこに、自分と一緒に弱いままでいてくれる人はいないし、彼らは先へ進むから。 ちょっと話がそれましたが、まず「父を焼く」これは、とてつもなく恐ろしかったです。 常日頃から言っていますが、やっぱり自分が好きなことをしていることで、絶対に周囲に我慢をさせてはいけないと思うのです。 いつ自分が、家族が病気になるかもわからない。 その時にさ、「自分が役者をやってて、収入が少ないからいい治療が受けられない」なんてことになったら・・・。 これはいつも想像して不安になります。 だから、僕は(商学部卒ということもあるけど)ちゃんと、お金を稼げる俳優でいなければいけないと思っています。 俳優がお金を稼ぐこと、お金の為に仕事をしていることを、「がめつい」とか言ってのける人がいま続きをみる
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