大森立嗣(おおもりたつし)
大森立嗣のプロフィール
- 誕生日
- 1970年9月4日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
1993年映画「我が人生最悪の時」に出演。演出において2013年映画「ぼっちゃん」でブルーリボン賞監督賞、日本プロフェッショナル大賞作品賞受賞。同年映画「さよなら渓谷」でモスクワ国際映画祭審査員特別賞、ブルーリボン賞監督賞を受賞。2016年映画「セトウツミ」を公開、映画「俳優 亀岡拓次」に出演。趣味は水泳、読書。
主な出演最新作
- 2020年
- 星の子出演回
- MOTHER マザー出演回
- 2019年
- 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。出演回
- タロウのバカ出演回
- 2018年
- 日日是好日出演回
大森立嗣のドラマ出演作
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吉祥寺だけが住みたい街ですか?(2016年)出演森三中・大島美幸、メイプル超合金・安藤なつという重量級女性芸人がW主演。マキヒロチの同名漫画を原作に、さまざまな登場人物たちの引っ越しを通して東京の魅力を描く。「住みたい街No.1」に何度も輝いた吉祥寺で重田不動産を営む重田富子(大島)・都子(安藤)姉妹が、悩める人々の背中を後押しする。
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完全無罪脚本 ほか大門剛明による同名小説を広瀬アリス主演でドラマ化。最大手法律事務所に所属する期待の弁護士・松岡千紗(広瀬)は、21年前に起こった少女誘拐殺人“綾川事件”の冤罪再審裁判の担当に抜てきされる。“綾川事件”と同時期に発生し、立件されていない少女誘拐事件の被害者の一人でもある千紗は、弁護士としての職業倫理と自らの過去のはざまで葛藤しながら事件を調べ直していく。
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深夜食堂 4監督安倍夜郎の人気漫画を小林薫主演でドラマ化したシリーズ第4弾。繁華街の路地裏にたたずむ、営業時間深夜0時から朝の7時頃までの食堂「めしや」。そこに訪れるさまざまな客の人生模様を描く。マスターが作れるものならば、何でも作ってくれる店で、その料理のクオリティーの高さにも注目が集まっている。